米国国債は買う国がなくなった

好調な米国債入札の裏事情、6/1の財務省規約変更
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200906260000/

米国はのんきだね~

イタリアの違法持込事件とつながった。
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最近FRBを調べる審議案の提案者数が充足したとのコメントがブログでありました。

FRBに手をつけようとした大統領は全て暗殺されてきたのですが、今回はロンポール議員の提案です。

この先どうなるか見守りたいと思っています。
コンピュータで仮想金を作り出し、
国債を買ったことにしちゃえばなんでもできますね。
(よくベンジャが書いています)

イカサマ電子マネーの威力は絶対なのでしょうか?
それともどこかでイカサマは発覚するのでしょうか?

胴元(FRB)だけがイカサマでき、
仲の良い民間企業だけが助かって、

だとすると、
その反勢力なんて簡単につぶすことが可能。

しかし、イカサマ電子マネーがあれば、
例えば英国にすれば、ポンド危機だって免れたはず。

イカサマ電子マネーどうしの経済戦争が起これば、
それこそ収拾がつかなくなりますね。

というかもう、相場の終焉・参加者は不在になりますよね。

今はまだ、実物の現金とイカサマ電子マネーが交錯した相場になっているのかも知れませんけど・・・
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