manmonomoneyこれは私のハンドルネームです。
今までこのハンドルネームについて語ったことはありませんでした。
最近特に耳にする言葉があるのでこの場でお話したいと思います。
よく耳にする言葉とは「人・物・カネ」です。
今週末から日本でも決算発表が本格化する中、経営者の仕事のひとつである資産配分についてこの「人(人材)・物(設備)・カネ(資本)」をどう配分すれば効率よく生産性を高めることができるか決定しなければなりません。
もう勘のいい人は気付いた方もいるでしょう。
「人・物・カネ」をもじって「man・mono・money」としたんです。
私はファイナンシャル・プランナー(FP)としてお客様の家計・保険・資産のチェックを行っています。
家計に関わる人(man)が保険などの商品(mono)を購入したり、資産(money)を築いたりしながら一生を送るのです。
ここからもmanmonomoneyの由来があるのです。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
元祖SHINSHINさん
毎々コメントありがとうございます。
私は相場を見立てることは基本しないようにしています。
ときどき私見で今後の経済動向をお話するときはありますが、資産運用に関しては相場の見立てはしていないんです。
さらに言うと、デイトレは日々の取引で勝った、負けたと一喜一憂しています。
私は目標を決めて資産運用を行っているので日々の変動は気にしていません。3億円の資産総額を念頭に入れている人は日々の変化は気になりませんよね。
このような面から言えば、冷静と言えるかもしれませんね。
私は資産運用は楽しくするものだと考えています。このことはずっと言い続けていきます。
私はアドバイスした人が楽しんで資産運用しているととてもうれしくなります。そして成功すると自分のことのように喜びます。それは自分のアドバイスが間違っていなかったことをそのたびに確信できるからです。
毎々コメントありがとうございます。
私は相場を見立てることは基本しないようにしています。
ときどき私見で今後の経済動向をお話するときはありますが、資産運用に関しては相場の見立てはしていないんです。
さらに言うと、デイトレは日々の取引で勝った、負けたと一喜一憂しています。
私は目標を決めて資産運用を行っているので日々の変動は気にしていません。3億円の資産総額を念頭に入れている人は日々の変化は気になりませんよね。
このような面から言えば、冷静と言えるかもしれませんね。
私は資産運用は楽しくするものだと考えています。このことはずっと言い続けていきます。
私はアドバイスした人が楽しんで資産運用しているととてもうれしくなります。そして成功すると自分のことのように喜びます。それは自分のアドバイスが間違っていなかったことをそのたびに確信できるからです。
おお(感動)!
あなたが日々主張している心意気が、
少し理解できたような気がします。
とすると、
相場の見立てが、Newジェントルマンさんとか私のように
「アメリカ、この野郎!」
的な感情が入って、
相場の見立てが、どうしても感情的になってしまうのですが、
あなたたは、日々デイトレ的な対峙で対処しているから
冷静なのですか?
いろいろと余計な事を聞いて、御免なさい^^;
あなたが日々主張している心意気が、
少し理解できたような気がします。
とすると、
相場の見立てが、Newジェントルマンさんとか私のように
「アメリカ、この野郎!」
的な感情が入って、
相場の見立てが、どうしても感情的になってしまうのですが、
あなたたは、日々デイトレ的な対峙で対処しているから
冷静なのですか?
いろいろと余計な事を聞いて、御免なさい^^;
こんばんは、元祖SHINSHINさん。
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり昨年のリーマン・ショック以降、非正規社員の方への処遇は目にあまるものがあります。
企業が存在できる根源は全ての社員だということを経営者側が理解していないのでしょう。
こうした問題では自分が経営者ならどうするか考えることにしています。「人=物」と位置づけるのは変動費と考えているからでしょう。本来は人は固定費であり、固定費から逆算した事業領域があります。
現状を打破できるかどうかは別にして、ありきたりですが「選択と集中」が効果的でしょう。つまり、事業縮小を考えることです。給料は減ることになりますが、社員を存続することができその事業領域で人材育成することもできます。
その際は経営者としてすべきことは方向付けを明確にすることです。目標を設定することも大事ですが、方向付けがあっての目標です。
それから非正規社員の方はできるだけ正規社員になることです。そのためには自らが正規社員になるように動くことが必要です。守りから攻める時代になると思います。
少し硬い文章になってしまいました。こうした問題になるとつい熱くなってしまうんです。こんなに自分勝手な経営者が世の中に多いのかと思うんです。
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり昨年のリーマン・ショック以降、非正規社員の方への処遇は目にあまるものがあります。
企業が存在できる根源は全ての社員だということを経営者側が理解していないのでしょう。
こうした問題では自分が経営者ならどうするか考えることにしています。「人=物」と位置づけるのは変動費と考えているからでしょう。本来は人は固定費であり、固定費から逆算した事業領域があります。
現状を打破できるかどうかは別にして、ありきたりですが「選択と集中」が効果的でしょう。つまり、事業縮小を考えることです。給料は減ることになりますが、社員を存続することができその事業領域で人材育成することもできます。
その際は経営者としてすべきことは方向付けを明確にすることです。目標を設定することも大事ですが、方向付けがあっての目標です。
それから非正規社員の方はできるだけ正規社員になることです。そのためには自らが正規社員になるように動くことが必要です。守りから攻める時代になると思います。
少し硬い文章になってしまいました。こうした問題になるとつい熱くなってしまうんです。こんなに自分勝手な経営者が世の中に多いのかと思うんです。
こんばんわ^^
悲しいことに最近は、
非正規社員の方の処遇をみると
「人=物」
という流れが話題になるなど、
世の中が、かなり残酷になっていると感じてしまいます。
怖いです、もう。。
こうした問題を打破できるような
アイディアなどお持ちであれば、
お聞かせ願いたいと思います。
悲しいことに最近は、
非正規社員の方の処遇をみると
「人=物」
という流れが話題になるなど、
世の中が、かなり残酷になっていると感じてしまいます。
怖いです、もう。。
こうした問題を打破できるような
アイディアなどお持ちであれば、
お聞かせ願いたいと思います。