電力・ガス各社が新料金体系に移行することに伴い、5月からの料金を発表した。過去最大の値下げで、標準家庭で電気が▲204～348円、ガスが▲284～348円の値下げとなる。
これはH20.12～H21.2月の燃料価格（原油、LNG、石炭の貿易統計価格）が公表されたことに伴うもの。
ちなみに、東京電力：▲607円、中部電力▲318円、関西電力：▲270円の値下げとなります。
ガスは、東京ガス：▲323円、東邦ガス：▲284円、大阪ガス：▲348円の値下げです。（いずれも標準家庭）
消費者によっては、ありがたいことですね。
毎日入るし、かなりのガス代を払います。
特に寒い冬場は高いです。
コーヒー１杯分でも安くなるのは嬉しいです♪
すごい下げに助かります。
でもあんまり下がると発電している家庭は大変ですね。
複雑な気持ちです。
うちもガス風呂です。
冬はどうしてもガス代が高くなってしまいますね。
少しでも安くなれば嬉しいですね。
中電・東邦ガスは東電・東ガスほどは下がりませんが、それでもうれしいですね。
隣家は太陽光発電をしていますが、自家発電の買取価格も下がってしまうのでしょうか。
身近なだけに複雑な気持ちですね。