狙いは何だろう?

米大統領、イランに関係改善呼び掛け 異例のビデオメッセージ
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090320AT2M2000S20032009.html

オバマがしゃべると平和的に見えるが米国大統領の発言であり、何か裏があると考えないといけない。
イスラエルも黙ってはいまい。
これも波乱要因になりそうだ。
6件のコメントがあります
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そうですね。

オバマ政権はエース級?をそろえたため自尊心が強くまとまりがありませんね。

また欧州やロシア、中国などがUSを外して議論しており、USの暴発が心配されますね。

これからも注意深く見守りましょう。
ええ、ネオコン派がイスラエルなど切っ掛けに、
このあいだまで第三次世界大戦を狙っていたと、
ベンジャミンが書いていました。

富裕層は、米国の産業を捨ててでも中国に拠点を作りたいとするシナリオも読みました。
だからこそポールソンは中国と蜜月を歩んだと。

バブルの崩壊も、実はアメロまで含めて米国が狙っていたとして、

しかし、何とも米国の戦略がチグハグな感じがするのは、
実は計画など何もなく、場当たり的に政策をしているからか?

内部が混乱・動揺していて、
足の引っ張り合いなのも影響していそう。

ブッシュがイラク戦争に突っ込んだ時の結束が、まるでない。
茫然自失で、空中崩壊している感じ。

その上、陰謀論すら成り立ちそうもない
現状の四面楚歌ぶりをみると、
不思議なことに、妙に心配になったりします。
こんにちは。

田中宇氏のレポートによると、米国は「自滅主義」呼ばれています。
故意にバブルを起こして破壊することもそうですし、もう一国で世界を監視することは重荷になり、本当のところは盟主の座を降りたいようです。

そして富裕層だけがのどかに生き残る作戦のようです。

いずれにしても、近々戦争を始めたいでしょうし、何と2020年にアジア圏で戦争を起こすことは相当前から計画されていたようです。

ある過激な情報誌では第三次世界大戦は100年前から計画されていたとの事です。

日本も壮大な計画・戦略を持って欲しいものです。
もちろん平和で豊かな倫理観を持ったものです。
さすがに立ちゆかない経済情勢では、
取り敢えず戦争できないのは間違いないかと。

クリントン女史は確かにシオニストだけれども、
今はホントウにヤバイと考えているのでは。

最近は、米国の軍事産業複合体の力が、かなり弱っているようだとベンジャミン。
マジなのかも知れません・・・

経済で手の打ちようがなくなった米国は、
内部でも動揺が大きいのではないでしょうか?

かつてのような勢いが、全くないような感じがします。
瀕死の重傷。
北朝鮮も同様に感じ、イケイケ路線か。

ダメリカの反故のないイスラエルは、やはり負けるでしょう。
途中何度もあった「イスラエル大人しくしてくれ」的なダメリカのメッセージは、ポーズではなくマジなのかも?

逆からみると、ニクソンショックの類な「明日からアメロにするね♪」も不可能に思えてきました。
そんなことしたら、世界中からこてんぱんにヤラレルでしょう。
それこそ米国へ向けて、核が発射されるような気すらします(怖)

米国はもはやホントウにヤバイ状態で、
日本もヘタをすると道連れになりそうな気配が濃厚か???
こんにちは。

誇り高き米国大統領が敗北宣言をするでしょうか?

ある情報誌によれば、イスラエルが米国に裏切られた結果となり、イスラエルがイランを攻撃し場合によっては核を使うと言う中東戦争に発展する可能性もあります。

ビジネスからみた戦争は自国が参戦するのではなく、よそでやらせて儲けるという考えです。

オバマはその方向に仕掛けたと言うことです。

真実は隠されたままです。
純粋な敗北宣言なのでは?

とにかく、資金がもうナイってメッセージ。。

どう考えても四面楚歌なダメリカ。
ここで悪あがきをすると、
戦争を逆に仕掛けられて、徹底的に負けますって・・・
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