そして「この買い残の増加ペースと株価上昇ピッチがアベノミクス相場の第１幕（２０１３年１～５月）と酷似している」（同）と指摘する。当時は前年末終値から５月の高値をつけるまで、株価は５０．３％上昇した。これを今回の急ピッチ相場に当てはめると、大納会取引終了時は３万３４６４円であるから、その１．５倍で５万１９６円という数字が弾き出される。今の相場は確かにアベノミクス相場初動の高揚感に似たものがある。５月にかけてかつての上昇相場が復元されるとすれば、日経平均５万円も一笑に付す話ではなくなる。（みんかぶ）
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何時もコメントありがとうございます。
＞これで、いくと、次は小型株の、取り残された銘柄になるのでは。
その恩恵のトリクルダウンを期待しております。
コメントありがとうございます。
＞株価が上がり賃金も上がり日本経済をデフレから脱却して成長へと導いたから評価してほしい
それについて岸田総理は何を貢献したのでしょうか？私の賃金は上がっておりません！
ちわーす
結局は、循環物色だと思います。
１ 今回の相場は、最後には、昨年のバヘっトの商社株から、始まった。
２ そしてハイテク株が上げ、昨年の暮れから、大型株が上昇している。
３ これで、いくと、次は小型株の、取り残された銘柄になるのでは。
こんばんは♪
何もしない岸田総理がキシノミクス
で株価が上がり賃金も上がり日本経済をデフレから脱却して成長へと導いたから評価してほしいと衆院選で演説するそうです
寝言で・・・
by
moko
