そんなに簡単には儲からない株式投資ですが
最近は、日経平均が36000円を回復し
マスコミでも取り上げられ始めました
一方で、投資家の半分は儲からない
儲かる人が10人いれば、損する人が10人いるのが相場の世界です
日経平均が上がる一方で、自分の銘柄だけが上がらない
やっぱり、イライラしますよね
今年の初めから1月経過した訳ですが
企業業績の好調なことも含めて、新NISAが要因で
日経が上がっているものと考えてください
昨年は、春からバフェット相場で26000円からの上昇でした
確実に利を上げていくのか
短時間で勝負しながら利を上げていくのか
どちらを取るのかは、投資家個人の考え方になりますが
確実に年20~25%の利益を出したいのであれば
いちろうの法則による銘柄を、原則損切りせずに確実に利を載せていく「株無双」という考え方がお勧めです
逆に、短期で利を細かく取っていきたいのであれば
逆いちろうの法則銘柄にちょうちんを付ける手法がお勧めです
逆いちろうの法則銘柄は、出来高を伴って株価が急騰している銘柄を抽出し、空売りで利を上げる考え方ですが
直ぐに、下降局面になる訳ではなく
発生値から10~20%位は更に上昇する場合はよくあるので
深追いしないという考え方で、使ってはいかがでしょうか
何れにしても、スクリーニング手法と企業業績判断を駆使した考え方は、生涯使える考え方の基本になります
まずは、基本を学んで、自分の生活スタイルと利の上げ方の考え方に見合った自分の手法を確立してほしいと思います
そのために、私たち「さあくる笑夢」はお手伝いをしたいと思います
安心して、ご連絡を頂き、これまでの実績をご確認頂きたいと願っています