【今日の動画はこちらです！】
【今週は【超下落】！！という言葉で片付く展開✨✨】急落相場でも急騰一輪の花は咲く銘柄たち！！！ - YouTube
急騰銘柄に出会うためには、２つの方法しかありません！
①急騰する銘柄に出くわすために確率の高い方法を生み出す
②幅広く取引をする
これしか方法はありません！！！
----------------------------------------------------
①急騰する銘柄に出くわすために確率の高い方法を生み出す
20日で20％以上値を上げる銘柄(急騰)に出くわす確率は【2.7％】です。
何もせずに闇雲に取引していたら１００銘柄取引して２銘柄しか出会えません。
この【2.7%】を如何に上げていくかが重要だと考え取引手法を考えております。
まずは株価帯を絞って取引した場合の確率(出来高を100000株以上に限定する)
・1000円以下の株価 【7.1％】
・1000～2000円の株価 【4.4％】
と株価帯を絞り込むだけで、確率は２倍以上になってきます！経済指標事に考えればどうでしょうか？
・プライム 【2.1％】
・スタンダード 【2.9％】
・グロース 【4.6％】
となります。
このように、取引するだけで急騰しやすい、急騰しにくいということが数値で分かるようになります。
1000円以下の株価 × グロース が確率的に最も急騰しやすいことが分かると思います。
それに加え、【急騰後急落銘柄】という取引手法を駆使することにより、その確率は更に増します！
②幅広く取引をする
確率を上げるためには【絶対的に母数】が必要となります。
特に急騰銘柄に出会える確率はどんなに頑張っても【１０％以下】となります。
どれほどいい取引手法を見つけたとしても、母数の確保ができずに取引しているのであれば宝の持ち腐れとなります！
一番簡単な急騰銘柄に出くわすためには、幅広く取引をするということになります。
少数の銘柄を取引し急騰銘柄に出くわすことができることは【ラッキー以外の何物でもない】ということです。
投資で資産形成をするのであれば、この母数確保は必須だと思っております。
証券会社、ヘッジファンド、機関投資家が少数の銘柄に資産比で３０％４０％も投資していたら会社が潰れるリスクがあるのです。
それらの銘柄の経営が傾いたら共倒れだからです。
だからこそ、幅広い銘柄に買いと売りを仕込んでいるのです。
しかし
プロのやらないことを、堂々と私達個人投資家が行ってしまうのです！
プロのやっていることで、自分たちに出来ることは参考にすべきだと思っております✨✨
四季報などをみれば、分かると思います！
今後も①と②を意識し推奨していきたいと思います✨✨
2023年ももう少しですが、投資で稼ぐ土台を作ってしまいましょう。
意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い！！
