②マヨネーズを冷凍すると、成分が分離するので不可。
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①に関しては、小分け分包品をどこで売っているか、郵便番号から調べてくれた。平塚のシマムラ、湘南台のイトーヨーカドーということで、オイラは後者へ買いに行く。10月に納品した記録があると教えてくれた。
②に関しては、冷凍食品を弁当へ凍ったまま入れ、食べるころには解凍されてるだろという手法が実際にとられているらしく、マヨネーズにも同様な手法がとれないか想像したのだが、無理な模様。
寒い時期には、マカロニサラダなど和え物も弁当に通用すると思われるが、
夏場は無理と考えるべきなのだろう。
職場の冷蔵庫にMyマヨネーズを常備しておくという手も考えられるが、
もしも職場の弁当持参者全員がこうした方法をとると、
冷蔵庫の中が各人のMyマヨネーズだらけになってしまう。
では、冷蔵庫に1本だけマヨネーズを常備して、ほしい人は勝手に使ってという手もあるが、それだと誰が金を出すかで揉めてしまう。
しかも、生粋のマヨラーな場合、一度に大量のマヨネーズを使用してしまって、不公平じゃないかという問題も生じえる。
マヨネーズひとつで、こんなに考える人も珍しいけど。
故渡辺徹は、生粋のマヨラーなのであった。
それもキューピーじゃないと、ダメなのだという。
オイラもなかなかなマヨラーで、例えばカマボコにマヨネーズで、
いくらでも白米が喰えてしまう。
太るから、やんないけど。
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じゃ、マヨネーズに火を通したら、夏場でもどーなのよ。
炒め物にマヨネーズというレシピをたまに見かける。
卵焼きにもマヨネーズ、ふっくらとして食感が良くなるらしい。
あーもう、今日はもう、切りがないからこの辺で。