今までのコロナワクチンよりも、スパイク蛋白生成能力が20倍なのだという。大分で、治験も開始されており、これにより、スーパーシェディングが生じるのではないかという懸念があるという。
同時に、最近になって、無理して打たなくってイイからという日本医師会の発言が、上の事実を踏まえた上での、戦略なのではないかという見方を、
リチャード・コシミズ氏は想像している。
レプリコンワクチンならば、スーパーシェディングにより、
少ない摂取者さえいれば、多数の非接種者がスパイク蛋白に罹患され、
コロコロと死んでいくという目論見なのではないのか、という推察。
あり得るのではないか。