元祖SHINSHINさんのブログ
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役所からの空き家警告通知と、分割協議の進展具合
相続権利者三人に対して、相続すべき土地に問題があると通知。
草木が乱れ放題で苦情が出ているから、速やかに改善してちょーだいという。
早速、親族の一人と連絡を取り、7/23に片付けへ出向く。
そのときに、土地に未練の強い残りの親族が、そろそろ音を上げてきているという。
昨年に、この土地に未練のある親族が、M地所との契約を反故にしたのだった。それに関して、もう一人の親族がどうやら「もう売っちゃおーぜ」などと怒ってしまい、姉妹喧嘩になったと思われる節がある。
オイラから見ると、この二人の姉妹はグルで、
オイラが死ぬのを待って子供に遺産を相続させたいというのが本音なのではないかと、内心で疑っていたので、この姉妹喧嘩は驚きだった。
というか、この喧嘩も実は芝居なのではないかと疑っていたのだが。
「いやー、でも妹さんがM地所のことを断ってくれたから、へのつく名前の業者さんの話につながったんだから、ファインプレーじゃないの、感謝しないといけない。すんごい、相場観じゃないの」とオイラはいった。
*
親族の一人と、それなりに背の高い木を、
チェーンソーで切る運びとなった。
チェーンソー。。。
「これを機会に、チェーンソーでオイラの首をバッサリやられたら、
たまらんな~」
などと内心思っていたりすると、
チェーンソーのスイッチは入るのだが、刃の部分が動かない。
キュルキュル音がしていても、何回やっても刃が動かない。
「おっかしーなぁ、この間までちゃんと動いてたんだってば」
そーいえば、二階堂ドットコムも「機械がよく壊れる」って書いていたけど。こういうのは、稲荷関係者の特徴かもしれない。
それで急遽、かったるいけどノコギリで手動切り。
あのくそ暑い炎天下の中、半日くらい作業したのだった。
それにしても、オイラの霊能力、凄くないか?
いや、オイラではなくって、オイラの後ろにいる二人の背後霊が、
守ってくれたような気がする。
殺されるかどうかが別として、たとえば怪我から。
この二人の背後霊のことを、オイラは「弁慶」と「ウインダム」と呼んでいる。オイラも短気なのだが、この二人はさらに怒短気。
なので、オイラはどーでもイイと思っているのに、
この二人が怒り狂って復讐しちゃうことが、よくある。
たとえば、オイラのことをたぶらかそうとしたベトナム人がかつていたが。
この女のことを、この二人は、オイラが帰宅した後で、転倒させて顔に怪我をさせたことがある。
そのベトナム人曰く、「絶対に後ろからすんごい力で押し倒されたんだってば」などと、転倒場所のスペインママに言っていたという。
それ以来、オイラから逃げてしまって、よほどの用事がない限り近づいてない。余程の用事とは、例えば、クソワクチンと後遺症の話とか。ちゃんと、おせーてやったけど。
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