- コシダカホールディングス(まねきねこ)
- 鉄人化計画(カラオケの鉄人)
- 第一興商(ビッグエコー)
- AOKIホールディングス(コート・ダジュール)
ちなみに、シダックスは「カラオケ館」にカラオケ事業を売却したみたい。一応、シダックスも含めて、比較してみよう。
コロナで経営は大変だろうが、ちゃんと利益を出している企業が多い。コスト削減ができているので、客足が戻れば、利益に繋がりやすい気がする。3年前からの時価総額の伸びが少ない企業について、まだ「伸びしろ」があると考えてみよう。
鉄人化計画が1.55、コシダカが2.68、第一興商が1.50、シダックスが3.56、AOKIが1.36である。AOKIのカラオケが副業みたいなもんなので、「鉄人化計画」「第一興商」の漢字だらけの企業をチェックしてみることにしよう。