イベルメクチンを処方箋なしで買えるようにしたテネシー州の奇跡

元祖SHINSHINさん
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こんにちわ、色々な意見有りますが、今まで健康オタクなのかげで
まだ、病院1度も行く事もないです、、

明日病気に成るかもしれませんが、体調はまあまあ合格点です。。
レセプトの適応症が問題になりやすいので、ちと心配ですけど、
そーいうイイ先生知っててイイですね。

厚労省も初めはコロナにイベルを認めていて、長尾和宏先生は処方していたそうですが、どっかから圧力がかかったのでしょう、厚労省がダメとなり、処方できなくなったそうです。

イベルの個人輸入も、キルゲッツさんが資本にものを言わせて特にインドの製薬会社せめて妨害活動しているとリチャコシ氏が述べていたので、いつまで輸入できるのか心配です。
興和薬品のイベル治験も、試験結果にケチつけたのは、キルゲッツさん資本とのことです。

2010年のロック笛の論文がコロナパンデミックを予言していてクソ野郎だと、オランダ議員が議会でぶちかましている動画があるくらいなので、
世界中の反ワクチン派が結託すれば、イベルメクチンの製造はなんとかなりそうなものなので、底力をみせてほしいものです。

それもダメなら、もー三島由紀夫するしかないんじゃないでしょうか。
ところが、いまやたらと反ワクチン派が喜ぶ記事ばかりネットで流れているところをみると、ロック笛一派は、こうしてワクチンを打ってしまった人々の怒りを誘い出し、各国で内乱を起こして殺し合えばイイと思ってるのかも知れません。んとにすごいですね、なでもかんでもCO2減らそーとするSDGsってやつは。
こんにちわ、近所のドラッグストアーで、処方履歴聞くと、
教えてくれますよ、で、頭の柔らかい先生、融通が利く先生交渉しておくと、相当安心感がちがいますね。

日本では流石に処方無しはダメそうなので、処方書いてくれる
先生、既に確保してあります。。
できるという地方自治体だってイイ。南出市長のところだったら、なんとかできないか?
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