表題のパンフレットを2枚渡した。
「それって、ワクチン後遺症ではないですか?」
そのときに長尾和宏チャンネルで流れていた話も同時にした。
歩けなくなった人にイベルメクチンを試すと、おおむね症状が改善すると。
2回目で接種を止めたママは、興味を持ってくれたようで、
近所の飲食店の仲間にもみせてみると言った。
みんな、クソ真面目に怪しいワクチンを打ってしまった人ばかりだ。
バカも休み休み言えではなく、
真面目も休み休み言え、と言ったのは河合隼雄。
「みんなのために」という善意まで計算ずくで企画された、
一連のバイオテロには、やるかたのない怒りを隠しようもない。
また、いわゆる世の中の成功者ほど、
コロナウイルスが流行ったことで、
「ここで死んでたまるかバカヤロウ」という保身が働き、
我先にこのクソワクチンをまんまと打ってしまった事実も、すでに覆ることはない。
これも計算ずくに違いない。
奴らは徹頭徹尾、頭がイイ。
*
デマ太郎の自爆炎上発言は、もう、どーでもイイ。
こうした決定的に信頼度ゼロというかマイナスな態度が、むしろ清々しい。
と同時に、岸田が始めたワクチンと超過死亡者数の調査開始が、
タイムリーすぎる。
落ちに落ちた自民党の支持率の狭間で、
だから全責任はデマ太郎にあるとする作戦に違いない。
ヤツの首を落として(自民党からの永久追放)、
岸田は幕引きを狙っているのか。
そーなるんではないかと、もう2年前から想像していたが。
でもまぁ、とりあえず、是非、これを実現して欲しい。
というか、そーするしかないだろう、とりあえず。