両氏とも、同様なことを強く懸念している。
まず、中国のワクチンは日本と異なり m-RNA ワクチンではないものなのに(つまり遅延性副反応は起こらないのではないかと目されている)、なぜ一日に異様な数が死んでいくのか。
コロナが強毒化したか、それとも誰かが新しい致死力の高いウイルスを撒いているのではないか。
次に、日本で接種されてしまった m-RNA ワクチン には、
人が元来持っている免疫機構を破壊してしまうので、
中国で流行しているウイルスが日本に入ってしまうと、
しゃれにならないヒトが、他界することになってしまうという懸念。
はたまた、初期のコロナウイルスのような(武漢型)のように罹患すると重症化しやすいウイルスだとしたら、自然免疫を保っているとされるワクチン未接種者でも危ないかもしれない。
日本が保管しているという200万人分のアビガンは、
どこにいってしまったのかとリチャード・輿水氏。
イベルメクチンはまだ個人輸入できるようだが、
調べたところ、アビガンはすでに売り切れで入手できそうもない。
噂によると、あのキル・ゲッツ氏が、例のごとく予告デモンストレーションしているという。新しいウイルスの発生を。
誰か、冗談だと言って欲しい。