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特集!!投資の全ては絞る、定義を付ける、統計を取るの3つのカテゴリーで考える事が大切です! - YouTube
大学受験と同じ!!と思う場面は株式投資にはいくつもあります。
・継続しないと成長しないというとこ
株式投資は
学生時代の受験勉強と違って継続している人は少ないと感じます。
学生時代は、半ば強制的に勉強させられていた!
という手前もありまして続けいる人は多くおられたと思います。
しかし
株式投資は、自分自身との戦いとなります。
強制されることもありませんので
日々、継続して戦うためには自分を律して取り組まなければなりません。
大人になると
これができないのですよね。。。
子供のころの方が頑張っていた!と思いませんか(笑)
子供のころを思い出してください!
勉強しなさい!!と言われないのですが
ぜひとも、目的、目標を持ち取り組んでいただけたらと思います。
・受験勉強と同じく、基礎から応用に!
受験勉強には、過程がありますよね。
小1~中3の基礎はもちろん大切ですね。
ドラゴン桜でも、計算能力を高めるために小5の算数を
本能的に暗算できるような基礎を身に着けることが必要だと言ってました。
本当に基礎が大切に思います。
投資においての基礎とは何か!!
それは、用語の意味をできる限り覚え、その用語と機能の使い方を
セットで覚えておくことに思います。
例えば
・ローソク足
・指値
・成り行き
・空売り
などなど
指値の仕組みを覚えた場合
ご自身のご利用の証券会社の仕組みではどのように使えるのかを覚える
というところまでがワンセットになります。
そのように
ある程度の用語を覚えてからが応用編のスタートになると思います!!
意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い!!