二部(50分くらいのところ)で、ヤコブ病で他界されたご遺族の報告があった。
今日はそこまで聴いた。
他界されたのは、基礎疾患なく元気に働いていた60代女性。
普通のヤコブ病と異なり、進行が異様に早かったそうで、
ワクチンを打って2週間後から異常が現れ、最終的に1年4ヶ月後に他界されたとのこと。
共演されている長尾医師は、ご自身で確認できているのは全国で20例ほどあるといっていた。
反ワクチン派の言説の中で、
コロナワクチンで発生するスパイクタンパク質の先端に、
HIVとヤコブ病の原因タンパクであるプリオンの遺伝子配列がセットされているというのがある。
いまのところ、どうやらHIV発現による免疫低下の方が目立っているようだが、
ヤコブ病の方もこれからどうなってくるのか、油断できないと思う。
ワクチンの濃度やら、接種回数、体のどこの部位か、逆転写によるヒトDNAでのスパイクタンパク質が発生してるのかどうかなど、関連するファクターが多すぎて、その実態を科学的に解明するのは容易ではないと思われる。
けれども、こうした異常がワクチン接種者に現れているのは隠しようがない。
米国の共和党コロラド州知事が、「コロナワクチンは人口削減を目的にした生物兵器です」と公に発現したという。
ワクチン接種国で、ホントウに内乱が始まるかも知れない。