あの、オイラの行きつけのスペインママのやってるヒラソウル。
ヒラソウルって、ひまわりって意味なので。
これって、桑田の「東京」の詩に出てくる。
まるで、人ごととは思えない詩。
あの、IT談合で戦った、オイラにとっては。
で、この「婦人の肖像」の中の一曲。
なんで、遠藤憲一がいるの?
ヒラソウル仲間で、今でもたまにあう
マーちゃんというヒトが、
売れる前に厚木にいた遠藤憲一とマブ友で飲んでたそう。
遠藤憲一って、阿部寛と友にイナリ仲間なので、
やっぱり、春吉君と同じく、オイラと腐れ縁です。
「ドクターX」で遠藤憲一が「海老名」という名前なのは、
きっと、おおふなさつえいじょが健在だった「バーズバー麗子」の話が縁で、西田敏行が遠藤は「海老名」にしろっていって、決まったと妄想しています。
それから、この「スローハンドに抱かれて」の歌詞の中で、
「ダイナマイト」がどーのこーのといっているのは、
コロナワクチンで日本人の人口が激減したら、
きっと台湾を攻めてくる某国が、日本をブチャのようにする
そのときにはオイラは「ダイナマイト」体に巻いて自爆してやるからなっ
っと、二階堂ドットコムみたいなことをいっていてのが、
効いているかも知れません。
なにしろ、藤沢本町のスナックで、
アイさんという桑田のメンター不思議な偶然で会ってしまったので、
つまりは、「アイさんと飲む=ほとんどその場で桑田と飲んでいる」
となるために、そーいう可能性が出てくるのです。
もう、ビックリ。
オイラの編集者を探していますといったときに、
このアイさんは「バカッ、いいのがいるって」といってくれたのは、
きっと、原さんと桑田のことなのかも知れません。
春吉君の「海辺のカフカ」と、桑田の「東京」は、
ほとんど同じ時期にできたのではないでしょうか?
そう気がついたとき、
オイラが書けるかも知れない私小説のラストシーンが見いだせました。
桑田が編集だったら、「絶対にこうなる」という、
ラストシーンです。
原さんの「婦人の肖像」を毎日聴いていたら、
そういうラストシーンが浮かんできました。