数年前に、週刊誌で本人が言っていたのを読んだと、
勤務するヨウコちゃんから聴いた。
なんで、ソンナはなしになったかというと、
関ジャニの番組で、数日前に原由子が出ていたときに、
桑田が原の声について語った際、
褒めながらも、最後に「たぶん」といってズッコケさせた表現をしていたので、これはもしかして、と思って、表題の件を感じたからヨウコちゃんに訊いてみた。
数年前に、藤沢本町のスナックで飲んでいたときに知り合った、
Iさんというのが、桑田のメンターだという話をこのブログしたことがある。
そのときに、オイラは小説の編集者をさがしているといったときに、
Iさんは、「いる」と答えてくれた。
それからコロナ騒ぎがあって、3年が経った。
Iさんと知り合ったときに教えてくれたのは、
桑田の新居の情報と、昨日、鎌倉で一緒に飲んでいたという情報。
と、いうことで、
オイラの話がIさんから桑田にダイレクトに入った可能性が高い。
というか、桑田の「東京」は、もともと人ごととは思えない詩になっているので、以前から不思議を感じていた。
なにか、のっぴきならない縁を感じるしかない状況になっている。
オイラの家の近所にある焼き肉屋は、桑田の親戚だという情報がある。
その店で、長年勤務していた「SAKURA」という男性がいて、
そのことを、行きつけのスペイン酒場「ヒラソウル」で知った。
これも、ますます、のっぴきならない縁を感じる。
春吉君と同じく、どーしよーもない腐れ縁が、
オイラとあるのではないか?
もしかして、桑田がオイラの編集者になったら、どーしよー。
でも、そーなったら、いろいろ怖いけどオモロイ。
となると、桑田を落とす前に、まずは原由子を落とさないとイケない。
なので、取りあえずオイラは、原由子の「婦人の肖像」を買うのだっ。
以上、けっこう、本気で書いています。