元祖SHINSHINさんのブログ

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株式会社 斎藤佑樹

株式会社斎藤佑樹は何の会社?今後は社長で贅沢三昧?! | にこスタ (25study.com)

オ、オメエ、マツモトキヨシじゃないんだからよーw
というのが、第一印象。

でも、稲荷仲間だし、応援したい気持ちは強い。
オイラも野球をしてきたので、想いがある。

それはね、オイラはすぐに肩を壊して怪我したので、
野球少年の骨格写真を解析し(特に肩と肘の部分)、
どのような投球スタイルだったら、最も怪我が少ないのか研究して、
それぞれの野球少年(今や少女も対象か)に、
最適な投球スタイルを教えてあげること。

昔から、なで肩は投手向きといわれてきた。
逆に、イカリ肩は投手に不向きといわれてきた。
野球漫画のドカベンで、水島新司がいっていた。

なで肩の代表は、工藤公康。
大成功したね、投手として。

この辺のところを、研究していくと、
ホントウに怪我をしにくいし、
工藤みたいに成功する野球少年が、たくさん出てくるかも知れない。

   *

それと、チェンジアップのこと。
今日も広島巨人戦を視ていて思った。
どの投手もいろんな球種を持ってる。

でも、チェンジアップって、ホントウに一種類しかないのかな?

打者に対して、どの球種でもいいけど、
タイミングを狂わせることができたら、
まず長打は難しい。

だからこそ、投手はクイックなど投法を変えて、
打者のタイミングを外すべく努力してきた。
そのひとつが、チェンジアップという球種なのだけど。
どうやら、球の握り方があるみたいには聴くけれど。

でも、これって、つきつめて考えていくと。
例えば、シュートの握りでチェンジアップ投げられないのかな?
など、他の球種と組み合わせたら、
投手の球種は無限大に広がる。

ナックルなんかも、チェンジアップに通ずるところがある。
なにしろ、ストレートと球速が違えば違うほど、
打者はタイミングが合わなくなって、打ちにくい。
しかも、ナックルは球が左右に揺れるというじゃないか。

こんな感じで、いろいろな球種のチェンジアップが投げられれば、
打者は、たまったもんじゃない。
それも、全球種に対して球速が変えられるとしたら。

最近の日本プロ野球は、投手の進化が凄くって、
3割打者が極端に少なくなっているという。

まだまだ、投手の進化は止まらないんじゃなかろうか。




2件のコメントがあります
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    元祖SHINSHINさん
    2022/7/18 03:07
    ナンだったら、
    毎回投球スタイルを変えてもオモロイ。

    あるときは、オーバースロー。
    またあるときは、アンダースロー。

    たまにそういう投手もいるけれど、
    それをマジでやってみたら、
    打者は、ホントウに困るんじゃなかろうか。
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    元祖SHINSHINさん
    2022/7/18 03:20
    欠点があるとすると。

    投手の球種&それに対するチェンジアップや投球スタイルが増えると、
    捕手はサインを出すのに難儀する。
    覚えられないとか。

    また、投手が捕手のサインに首を振った場合に、
    なかなかサインが決まらないとか。
    遅延投球でボークになる恐れもあったりしてw
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