yoc1234さんのブログ
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引け後の一言、コロナワクチン
新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数:283,833,887回(令和4年6月23日公表)※1
増加回数:+115,711回(令和4年6月22日比)
(うち3回目接種:+74,165回、うち4回目接種:+25,903回)
今日は暑すぎて、動けんかった。
おはぎを買ってきた。
LEXUS一台ぐらい儲かった。
ワクチンはいらんのか、
政府のやる気感じられん。
UPDATE 1-英小売売上高、5月は前月比-0.5%、生活費上昇で
4:09pm JST
[ロンドン 24日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が24日発表した5月の小売売上高は、前月比0.5%減だった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は前月比0.7%増だった。
バークレイズ、住宅ローン金融機関ケンジントンの買収に合意
4:08pm JST
[ロンドン 24日 ロイター] - 英銀行大手バークレイズは24日、住宅ローン金融機関のケンジントン・モーゲージ・カンパニーを買収することで合意したと発表した。活況を呈している国内住宅市場で事業を拡大する。
東京マーケット・サマリー(24日)
3:59pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 134.62/64 1.0541/45 141.92/96
NY午後5時 134.93/96 1.0523/27 141.98/02
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(134.93/96円)から下
落し、134.62/64円で推移している。世界的な景気減速懸念や週末を控えた持ち高
調整のドル売り/円買い
TSMCの研究拠点、半導体産業に貢献 国際連携が重要=萩生田経産相
3:58pm JST
[東京 24日 ロイター] - 萩生田光一経済産業相は24日、茨城県つくば市で行われた「TSMCジャパン3DIC研究開発センター」の開所イベントで、先端半導体の製造拠点における安定的な生産を支え、我が国の半導体産業の発展に継続的に貢献するものだと歓迎の意を示した。また、国際連携の下での技術開発となることの重要性を強調した。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、4日連続で5日線を上回る
3:55pm JST
[東京 24日 ロイター] -
<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、4日連続で5日線を上回る
日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万6491円97銭。日足・一目均
衡表の雲(下限:2万6502円51銭)で頭を抑えられた形となる。ただ、雲領域は薄
く(上限:2万6510円28銭)、ローソク足の上ヒゲはわずかながら上抜けた。5日
移動平均線(2万6166円06銭=24日)を4日連続で上回る良好な基調を維持して
おり、雲を上抜ければ75日線(2万6830円72銭=同)が視野に入ってきそうだ。
<15:11> 新興株市場はマザーズが大幅続伸、マイクロ波化学はストップ高
新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比5.68%高の671.67ポイントと
大幅に続伸した。米長期金利が低下基調にあり、前日の米市場ではハイテク株比率の高い
ナスダック総合が上昇しており、投資家心理を支援した。
値がさのメルカリや、ビジョナル、フリーなどの上昇が牽
引した。一方、モダリスやキャンバス、サインドはさえなかっ
た。
グロ
5月ショッピングセンター売上高は前年比29.9%増=日本SC協会
3:54pm JST
[東京 24日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が24日発表した5月のSC既存店売上高は前年比29.9%増と、大幅な伸びになった。
昨年5月は、新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を背景に休業や時短営業となるSCが多かった。一方で、今年は全国的に行動制限が緩和され、来館者の増加につながったことに加え、多くのSCが通常営業に戻したことで、売上が膨らんだ。
北電、石炭火力の奈井江・砂川発電所を27年3月で廃止 経年化などで
3:50pm JST
[東京 24日 ロイター] - 北海道電力は24日、石炭火力発電所である奈井江発電所(空知郡奈井江町)1・2号機および砂川発電所(砂川市)3・4号機について、2027年3月末をもって廃止すると発表した。両発電所も廃止となる。
アジア通貨動向(24日)=総じて堅調、ペソが安い
3:49pm JST
フィリピン中銀は23日、政策金利を0.25%ポイント引き上げ2.50%にすると発表した。インフレの抑制に向け2会合連続で利上げを決定。ただ積極的な引き締めが景気を冷やすことを懸念し、引き上げ幅は前回5月と同じにとどめた。
もみあい、方向感定まらず 配当金再投資が下支え要因に=来週の東京株式市場
3:49pm JST
[東京 24日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、もみあいが想定されている。米金融政策に大きな影響を及ぼすイベントが見当たらず、日本株は全体的に方向感が定まらない動きになるとみる関係者が多い。一方、需給面については、配当金の再投資が下支え要因になるものの、戻り売りが厚いとみられ、堅調な地合いとなっても上値を追う展開にはならないという。
東京株式市場・大引け=続伸、米長期金利の低下が支援 半導体関連など高い
3:47pm JST
[東京 24日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比320円7
2銭高の2万6491円97銭と、続伸して取引を終えた。寄り付きから午後にかけて徐
々に上げ幅を拡大し、堅調な値動きが続いた。米長期金利の低下基調を受けて、値がさの
半導体関連やグロース(成長)株の一角の物色が目立った。
日経平均は、前日の米株高の流れを引き継いで小高く寄り付いた後も、下値の堅い値
動きとなった。大引けにかけて徐々に上値を伸ばし、一時347円91銭高の2万651
9円16銭に上昇した。
時間外取引の米株先物が堅調となって投資家心理を支援し、このところ上値の重かっ
た銘柄の買い戻しが強まった。
米長期金利の低下基調を支えに、半導体製造装置関連や高PER(株価収益率)の銘
柄群が物色され指数の押し上げに寄与した。一方、石油・石炭製品は上値が重かった。ド
ル/円が前日より円高寄りになり、自動車などの輸出関連株はさえない銘柄が目立った。
市場では「米長期金利や原油価格の動向で物色の内容が決まる相場が続いており、き
ょうは半導体の日となった」(証券ジャパンの大谷正
トップニュース
5月ショッピングセンター売上高は前年比29.9%増=日本SC協会 4:05pm JSTもみあい、方向感定まらず 配当金再投資が下支え要因に=来週の東京株式市場 3:56pm JST日経平均は大引け=続伸、米長期金利の低下が支援 半導体関連など高い 3:51pm JST独経済相、ガス不足に伴う産業停止を警告=シュピーゲル誌 3:45pm JST再送-サッポロHD、米クラフトビールメーカーを買収 約220億円 3:44pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
8306.T736.40-1.8845,705,700
6740.T67.00-1.4721,667,700
9501.T477.00+0.8514,194,700
9104.T3,025.00+3.9213,300,200
8604.T500.90-0.4212,050,600
8411.T1,528.50-2.6411,517,600
9101.T9,140.00+2.014,507,600
6502.T5,690.00-0.111,991,000
6803.T124.00-1.59478,900
8107.T23.00+4.5520,300
-
関連銘柄:
みずほFG(8411) 木曽路(8160) サガミHD(9900) すかいらーく(3197) セブン&アイ(3382) コカBJH(2579) 藤田観光(9722) -
通貨ペア:
豪ドル/円,ユーロ/円,ポンド/円,ドル/円 -
コモディティ:
ガソリン ,原油 -
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