InDeep氏は、致死性の高い全ロット中の0.5%に注目している。
オイラの予想では、おそらく全ロットに成分濃度グラデュエーションがなされており、従って今後、ゆっくりとしたペースでいろいろな副反応が、接種者に現れてくるのではないかと予想している。
現実に、先行的に免疫が破壊されているヒトが増えているからであろう、
帯状疱疹や、突然のステージⅣ腫瘍など目立ってきていると噂されている。
また、政府は「帯状疱疹ワクチン」のCMを、おそらく意図的にTV放送している。あたかも、それはコロナワクチンのせいではないですよと、言いたげなように思える。
こうして、ワクチン接種者が副反応を発生しだして、
だれも抵抗できなくなった頃、
そうした国々に、ウクライナのような軍事侵攻が成されるのではないか。
非接種者の人数は圧倒的に少なく、戦うすべがない。
非接種者が生き残ったといっても、ただただ、軍事的に殺されていくより他はない。
もう、ええじゃないか。
コロナワクチン非接種者は、ワクチン接種者と同じく残された短い人生を、
全力で遊びきるべきだ。
*
いやいや、もしもどこかの敵国と最期まで戦って死のうと考えるのならば、
核兵器が発射される前に、敵国上空でパルス兵器の炸裂を成功させるべきだ。
そうすれば、どこかの敵国のコンピュータシステムは破壊され尽くされ、
おそらく軍事兵器は何も動かない。
核兵器も発射できない。
その間に、どこかの敵国へミサイル攻撃せい。
いまや、先行的に発射すべきは核兵器ではなく、
パルス兵器に思われる。
*
原子力潜水艦のことを忘れていた。
核搭載のこの潜水艦は、やろうと思えば水面下に半年から一年潜っていられるという。
搭載されている核兵器は、一国が瞬時に滅びる威力があるという。
敵国上空でパルス兵器を炸裂できたとしても、
どこにいるかわからない原子力潜水艦から、
核が発射されたら終わってしまう。
やっぱり、もう、戦うのは諦めて、元気なうちに全力で遊ぼう。