株　原油　ＦＸ 2010年11月06日 米雇用統計で米非農業部門雇用者数は予想上回る増加となったことを受け、ドルが上昇。弱い米住宅販売保留指数を受けて一時株価は下落も、小幅に上昇。ユーロは下げたが、原油も上昇。米消費者信用残高も８ヶ月ぶりに回復し明るい兆しが。ＦＲＢの中にもこれらを受けて利上げが必要と言い出した人がいる。７日で米国もサマータイム終了。相場や指標の発表など１時間ずれる。 米景気回復は世界... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年11月05日 りそなの増資にはまいる、また株価が下がる。米金融緩和の靴音が世界中を駆け巡り、株価が大幅上昇、ドル安が新興国から非難の声や悲鳴が聞こえそうだ。日本の日銀はこの程度であれば、何もしないだろう。買い入れ、残り20兆円早く増やしてもらいたい。ユーロ高から原油は大幅上昇してきた。 ＮＹ外為市場＝ドル下落、米追加緩和でリスク志向強まる ＷＴＯなど3国際機関、Ｇ２０に対... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年11月04日 米国株式市場は上昇、米ＦＲＢの国債追加買い入れ発表受け。ドルは対ユーロで下落・対円で上昇。原油も85ドルに到達。 第3四半期ＮＺ失業率は6.4％に低下、予想以上に改善 米金融・債券市場＝中期債が上昇、ＦＲＢの国債買い入れ策発表を受け 米短期金利先物、ＦＯＭＣ受け2012年10月まで利上げはないとの予想織り込む 米国株式市場＝上昇、米ＦＲＢの国債追加買... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年11月03日 豪中銀利上げと好調なユーロ圏の経済指標で米国株価は上昇。ユーロも上昇、円安に。原油も高いとこまで来た。ガソリン代が値上がってびっくりでした。中間選挙結果を4日にオバマ大統領は報告するようだ。ＦＯＭＣや経済に大きな影響があろう。輸入型経済で、強いドルが米国の利益になることがわからないのだから、今のオバマ大統領の経済の専門家はちょっと変では？写真はハーブ園 共和、下... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年11月02日 経済指標を受けて１２０ドルの上昇もあったが、結局米株市場は横ばい、中間選挙とＦＯＭＣ控え動意薄。ドルが対ユーロ・円で上昇、先行き中間選挙結果の影響も。ユーロ下落も原油は大幅上昇。 2─4日に4週間物ＴＢ・56日物出納管理証券と10年物ＴＩＰＳ入札実施＝米財務省 米国株式市場＝横ばい、米中間選挙とＦＯＭＣ控え動意薄 中国、均衡取れた経済成長に向け他国と協... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年11月01日 ドル円は今日どうも7９円台に突入戦後最高値がつきそうだ。ベトナムも日本とロシアと２国に原発を発注したかのように伝えられているが､どっちが正しいのか？武富士の再生はなるか？ロシア大統領北方領土訪問の予定。ロシアにとっては南国の楽園だ。 石川遼最後猛チャージも１打及ばず。鹿島アントラーズまさかの敗戦で、Ｊ１はグランパスの優勝がほぼ見えてきた。中日はロッテに大勝し振り... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月31日 米GDPの発表に株式市場は反応薄だった。他の悪い経済指標がかえって、金融緩和の期待を増幅させ、ドル安の水準に張り付いた。オバマ大統領の爆弾テロへの発言が伝わるとドル円は80.37レベルと1995年4月以来の安値水準を更新して取引を終えた。 中国製造業ＰＭＩと米中間選挙。意外と動きそうなのは豪中銀政策金利だろう。大方は何もないということだが、サプライズがあったとき... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月30日 ＦＲＢの緩和策の規模のアンケート調査から流れが変わり、ＦＯＭＣでの追加緩和策が5000億ドル以上になるではないかとの観測が作られた。これは、選挙目当てのアンケートであったようだ。現実にはこれだけドル安で好景気で必要ないだろう。米国株式市場は横ばい、ドルが対円で下落、原油はまさかの下落。米国での航空機への爆弾事件で急激にドルが下げたのか？来週は色々あるが、米国債入札... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月29日 またしても変な気分転換、ＦＲＢの金融緩和に期待が広がっている。ドル安に転じたようだ。日本の輸出勢の期末の円買いもあってか、円高になったようだ。原油もユーロ高から上昇。 米ＦＲＢ、16.6億ドルの国債買い入れ ＮＹ外為市場＝ドル下落、ＦＲＢの金融緩和を再評価 米金融・債券市場＝高利回り背景に上昇、米追加緩和めぐる懸念後退 外国中銀の米財務省証券・機関... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月28日 先日より行ってきたことが現実になろうとしている。ＦＯＭＣでの追加緩和はなくなるか、規模が大幅に縮小する懸念が出て、ダウは下げた。ユーロは下げドルが買われたが、ＮＺ政策金利決定での中銀の声明発表から戻してきている。ドル高で原油は下げた。 フランス、Ｇ２０で国際通貨システム改革進める＝ラガルド経済財務雇用相 米当局、首都ワシントンの地下鉄駅爆破計画で男を逮捕 ... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 経済指標の好転で、ＦＯＭＣでの金融緩和に暗雲が、株価は動かず、ドル高円安に。原油は下げたものの、銅などは上昇。今後、資源価格は下げるか？東京市場が楽しみだ。 米金融・債券市場＝下落、入札控え価格引き下げの動き 米国株式市場＝横ばい、中間選挙やＦＯＭＣに注目集まる ＥＣＢ経済見通し、上方修正の可能性排除せず＝ルクセンブルク中銀総裁 米ＵＳスチール第3四半期は純損失5100万ドル ... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月26日 米国の金融緩和の方向性が見えてきたが、依然うわさだけで、ドルが売られ、株価が上昇。原油が買われる。これがまき戻す可能性が多く、ＧＳも面白いうわさを流す。 米ＦＲＢは即座に経済立て直せないが、支援提供は可能＝ＮＹ連銀総裁 ＮＹ外為市場＝ドルが幅広く下落、Ｇ２０より米金融緩和の可能性を材料視 米金融・債券市場＝30年債が上昇、ＦＲＢの追加買い入れ観測で ... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月25日 週明け朝方の為替はやや円安に振れた、通常の動きと反対だ。Ｇ２０の方向性が多少反映されたようだ。 G20では結局何も具体的に決まらなかった。「通貨安競争回避で一致、経常収支目標は見送り」日本はじりじり上昇する円を放置するつもりのようだ。 お札をもっとすり、量的緩和すべきだ。これなら米国と同等だけ増やせばいい。デフレは収まり、給料も上昇に転じるであろう。地... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ バラ2010年10月24日 G20では結局何も具体的に決まらなかった。「通貨安競争回避で一致、経常収支目標は見送り」日本はじりじり上昇する円を放置するつもりのようだ。 お札をもっとすり、量的緩和すべきだ。これなら米国と同等だけ増やせばいい。デフレは収まり、給料も上昇に転じるであろう。地価の下落を阻止せずに、いつまでも固定資産税の強化をしすぎだ。元に戻すべきだ。人が住んでいないマンシ... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月23日 米国はまちまちな結果になった。ユーロは買われ、原油も上昇。中国の外国企業への優遇税制は廃止の方向に。内需だけで成長し始め、外国資本の流入はいらないようだ。ガイトナー財務長官のドル安ストップ宣言とも取れる発言も蒸し返されたか。 内村、圧勝２連覇！日本勢初、史上３人目の快挙 スポーツニッポン http://www.sponichi.co.jp/sports/new... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月22日 米国株式市場は小幅続伸、堅調な決算がドル高の影響を相殺。昨日のガイトナー財務長官の言葉からＧ２０でのドル安は是正されるのか？ドルが上昇、原油は下げた。来週は米国国債など入札が多く、株価は下げるか？ ＮＹ外為市場＝ドルが上昇、Ｇ２０控え警戒感 米マクドナルド、第3四半期は予想上回る増収増益 ユーロ圏金融・債券市場・終盤＝独連邦2年債利回りが1％台乗せ、堅... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月21日 ベージュブックでも米国の緩やかな成長が確認され、追加金融緩和はＦＲＢでも意見が分かれ、12月以降になるか、利上げすらある。企業の好調な決算で株価は上昇。ユーロは戻して、原油も上昇。住宅ローン申請件数は金利上昇から、減った。t中日巨人のＣＳは中日のチェンの快投と足を絡めた攻撃に巨人の重量打線も勝てなかった。来期の飛ばないボールが補強の参考になるだろう。イチローの獲得... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月20日 モーゲージ債めぐる懸念が銀行株を圧迫。中国の利上げが原因で、ドル高、株安、原油安。カナダの成長見通し下方修正も足を引っ張った。銀行の好決算は吹っ飛んだ。ドルは円に対しても強い。金は大幅下落、資源価格が下がるといった矢先にこの大暴落。もっとも、銅などは上昇、資金の逃避先に。 追加：引け後 米ヤフー､第3四半期決算1株利益0.29ドルと予想を上回った。 米ＰＩ... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月19日 米シティの好決算に株価は上昇、一方ユーロドルは弱い、原油は反発。 ＮＹ外為市場＝ドルは対ユーロで横ばい、追加緩和規模めぐり不透明感 米ＦＲＢ、62.6億ドルの国債買い入れ 中国人民元改革は段階的に行われる＝人民銀行副総裁 9月米鉱工業生産指数は予想外に減少、追加緩和観測強まる 欧州株式市場＝続伸、シティ(C.N)の好決算で銀行株に買い 米経済... ...続きを読む

株　原油　ＦＸ 2010年10月17日 日本での抗議活動に呼応して尖閣問題で中国は暴動。警官が組織するやらせであろう。民衆のはけ口を政府に向けないように、日本に向けさせている。末期的症状だ。中国のゴルバチョフは誰になるであろう。共産党は崩壊寸前なのであろう。ネットという管理できない世界から、情報操作で米国が攻めているようだ。ノーベル平和賞の推薦も米国である。フォードのマツダ株売却で米国の自動車業界の衰退... ...続きを読む