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jojuさんのブログ

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2016年でインフレ率2%達成の可能性は??(黒田≒白川)

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIIFZ76JTSE801.html


 2年(2015年4月)で2%インフレ率(景気中立水準)へ → 2015年には →2015年度を中心とする期間 → 2015年度中とは言っていない、、、、黒田総裁の発言はどんどん後退。


 のらりくらり発言は前任・白川総裁とウリ二つ。

 通貨供給をなかなか増やさず、他に責任転嫁(原油安、企業賃上げ)するのも白川総裁とウリ二つ   

  (通貨供給を増やすから景気が上がり賃上げにつながる。 通貨供給を増やさず、景気を上げず、

   賃上げを強要しても経済空洞化が進むだけ。 これでは円高政策をやってるのと同じ効果


 白川、黒田の違いは、白川時代はデフレ維持政策だったが、黒田時代は低インフレ維持政策になってる点。

 安倍自民の圧力でデフレ(不況)維持から1%低インフレ(景気低迷)維持に改善したが、景気中立水準達成(2%インフレ化)への通貨供給増はサボり続けている


 

 日銀の2015年インフレ率見通しは1.7→1%へ大幅後退(1%目標化?)

 2016年は2%クリアとの見通しを維持

 しかし、当初は15年で2%クリアだったのが漸次後退してきた経緯がある。

 16年に2%は果たして信じられるか?


 口先のいさましさと裏腹に黒田日銀は、インフレ率見通しの下方修正があっても様子見を続け、追加緩和して来なかった(昨年10月末のリセッション化でようやく追加緩和、しかし小出し)。 


 インフレ目標政策では期待を下げないように見通し、予想が下がらないように先手で緩和していくのが普通だが、見通しが下がっても何もしない、実際にインフレ率が下がっても放置し続ける、、そのうえ、期待を下げるような金融緩和終息発言が日銀各政策委員から何度も出てくる。


 16年に2%クリアも、これまでの日銀見通し同様、まゆつばで聞いたほうが無難でしょう(--;

 景気上昇は均しで見れば小泉時代同様、かなり緩慢になると思う。

 それなのに、小泉時代と違い財政出動が乱発されてる。

 事後の大増税は不可避かもしれない、、、それが黒田総裁の”サボり”緩和政策の狙い、おそらく


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 黒田日銀(官僚)と労組(左翼)の蜜月、賃上げ共闘は危険。


 左翼による原発再稼働阻止、エコ推進、電力高

 黒田日銀による通貨供給増大の抑制、景気低迷維持

 そして黒田日銀、左翼共闘での賃上げ強要

 どれも経済空洞化要因。

、、、気浮揚指向の安倍政権下でも経済空洞化(地方衰退、中小企業苦)が進む方向に誘導されている。


 景気低迷での税収低迷と、地方対策・中小企業対策での財政出動による財政悪化、、、さらなる増税(税率アップ)に都合がよい環境が整う。 増税(税率アップ)&財政出動は役所依存経済の拡大であり、官僚支配力強化につながる。

 一方、景気低迷では労組活動が活発化するうえ、国民の福祉依存化で左翼政党の支持率は高まる。 


 かように官僚と左翼、労組の利害は景気低迷持続という点で一致する。

 そして、それは国民益を損なう(財政悪化での増税や景気低迷での所得低迷へ)

 景気上昇を政治家に求め続けなければ(景気上昇させた政党、政治家に投票し続けなければ)、この状況は変わらない。

 


、、、民主党など左翼政党は気ちがい経済政策で国民益大幅マイナスでしたが、安倍政も経済にいまいち疎く、黒田日銀のサボりを見逃しすぎ。 それでも民主党政権よりは100倍マシですが。



 

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