ひさっちさんのブログ
日本はアジア20か国に好かれ、特亜の2か国にだけ嫌われている
日本はアジア諸国に好かれているという事実は、何故か日本のマスゴミにフィルターに掛かると消されてしまう。
テレビや新聞しか読まない大多数の日本人の目には、今もなおそう映っているのかもしれない。
しかしこの記事にもあるように、実際にはその真逆であり、日本ほどアジア各国から好かれている国もない。
日本を嫌ったり非難しているのは、支那と朝鮮だけなのだから。
これがマスゴミフィルターに掛かると、
アジア各国の反発は必至
アジアの中で孤立する
と、さもアジア全体が懸念しているかのような錯覚を与えるような報道を行うから不思議である。
もういい加減に日本の左掛かったマスゴミは、自らの悪行を悔い改める時が来ていることを気付くべきだと思うが。。。
日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかにhttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38343?page=1
安倍晋三首相が7月27日、3度目の東南アジア訪問を終えて帰国した。
この歴訪でまた印象づけられたのは、わが日本がアジアの大部分の地域で圧倒的多数の諸国から親近感を抱かれ、頼りにされているという現実だった。日本が憲法を改正しても、閣僚が靖国神社に参拝しても、なにも文句をつけず、むしろ協力を深めようというアジア諸国が大多数なのである。
この現実は、中国と韓国の反日姿勢をアジアでの例外として浮き彫りにすることともなった。「日本がアジアで孤立しつつある」などというのは一部の日本批判勢力の現実を歪めた主張のようなのだ。