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jojuさんのブログ

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未だ100年に一度の不況の渦中かも?

 貸し付け回収を焦って(緊縮財政強要)、不良債権を却って膨らます構図は考えものです。

 不良債権化を畏れて(追加融資)、却って一蓮托生化していく状況も困りものです。

 

 要はやっぱり通貨価値調整(金融緩和)が不足してるってことで、ここが是正されないと、なし崩しのデフォルト、金融市場の不安定化は続くのでしょう。

 

 100年に一度の不況は未だ終わってないのだと思います。

 

 大恐慌のときも大下げと戻しの繰り返しが3波も4波もありました。

 これらは全て良い政策と悪い政策がミックスされてたり、良い政策を中途半端に打ち切ったせいです。

 今回も悪い政策(不況下の緊縮財政、緩和不足下での追加融資拡大、つまりは不良債権増大とデフォルト影響範囲の拡大)が取られ続けてますし、金融緩和が中途半端になってますから、大恐慌と同じように大波が続く可能性、皆無ではないです

 

 

 

(補足) 『金融緩和のタマを温存』的な論調がありますが、これは誤り。 金融緩和とは通貨価値調整に過ぎないから、温存も何もないのです。 通貨価値が過大ならば幾らでもやるし、出来る。 それを控えめにしてるのは、通貨価値がそれほど過大でない、という中銀認識だから。 現状、この認識が誤り、もしくはタイミング遅れになっている可能性低からずです。 それは、米国の10年物BE、ユーロ圏PIIGSの不良債権累増状況、日本の期待インフレ推移(最近、反落傾向)から明らかでないでしょうか?

 基本、金融政策では、後追いとか、データを良く精査してから、というのは危険な気がします。 それでは事後に、急激な金融政策の変更を招きがちだからです(急激な利上げ、利下げなど)。

 

(補足) 『金融緩和のタマを温存』的な論調は、『動かぬ日銀』を弁護する屁理屈で使われてる側面が大きいです、日本においては(基本、自己弁護。自分で作って、あちこちのマスコミ、エコノミスト、経済学者に言わせまくってる。 官僚というのは結構ヒマ人です。責任逃れの作業、アリバイ作りが仕事の(たぶん)30%以上を占める、、そのために審議会など乱立)。

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