☆アキ☆さんのプロフィール
- 興味のある金融商品株式
外貨(FX)
- 参考にするもの・情報源インターネット
- 自己紹介自称モバイルバックパッカー。
投資歴は6年あまり。
2007年までは中国株市場が主戦場でした。
しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していたんですが、2007年8月にサブプライムに端を発する大暴落に遭遇。
持ち株のほとんどが含み損になりました。
さらにFXで南ア通貨を高レバレッジで運用。
急激な下落に耐えられなくなり強制ロスカット。
2008年はマーケットから一時退場せざるを得ませんでした。
大幅に資金を減らした現在は日本株をメインに取引しています。
一年の半分は海外で暮らしています。
職業欄には「Permanent Traveler」と書いてます。
以下、参考にしている株ポータルサイトです。
日経マネー&マーケット
http://markets.nikkei.co.jp/
Infoseek
http://money.www.infoseek.co.jp/
トレーダーズ・ウェブ
http://www.traders.co.jp/
ロイター
http://jp.reuters.com/investing
モーニングスター
http://www.morningstar.co.jp/
ブルームバーグ
http://www.bloomberg.co.jp/news/index.html?nonflash
フィスコ
http://www.fisco.co.jp/
ケンミレニアム
http://www.miller.co.jp/
ストックステーション
http://www.stockstation.jp/
東京IPO
http://www.tokyoipo.com/top/ja/index.php
キッチンカブー
http://www.kaboo.co.jp/
インベストウォーカー
http://www.investwalker.jp/index.htm
チャートパーク
http://chartpark.com/
Yahoo! ファイナンス
http://quote.yahoo.co.jp/
DOW先物とアジア株式
http://ch225.com/main.html
今日のニューヨーク市況
http://nikkei225jp.com/ny/
CME先物関連(英語)
http://money.cnn.com/
為替羅針盤
http://fx-rashinban.com/
空売りさんいらっしゃい
http://world.news.coocan.jp/karauri/
世界の株価と日経225
http://225225.jp/
投資日記ステーション
http://www.enjyuku-blog.com/
FX BLOG
http://fx-blog.jp/
カブトモ
http://kabutomo.net
□みんなの株式
http://minkabu.jp/
株なび
http://www.kabu-navi.jp/free/portal/
■取引している証券会社
SBI証券
https://trading1.sbisec.co.jp/ETGate
松井証券
http://www.matsui.co.jp/
岡三証券
http://www.okasan-online.co.jp
楽天証券
http://www.rakuten-sec.co.jp/
外為ドットコム
http://www.gaitame.com/
日々勉強です。
趣味
旅行
☆アキ☆さんの最近書いたブログ
-
FXに限らず、相場で長く生き延びるには聖杯を見つけるよりも、変化に対応できることだとよくいわれる。最近の三空さん、昨日のトレード対決とか見ていると、かっての逆張りナンピントレードスタイルは封印しているし、彼に限らず現在生き残っている辣腕トレーダーは例外なく柔軟にスタイルを変える術をもっている。でも、これって簡単そうでいがいと難しいんだよね。ドル円の逆張りナンピンで成功したトレーダーの具っさん、ある... ...続きを読む
-
ブログ
ご無沙汰してます。
日本市場、下げ幅加速してますな。 最近は株ではなく、FXをメインに取引してます。 http://johnmeriwether.blog57.fc2.com/blog-entry-43.html ブログもやり始めました。 よろしかったら遊びに来てください♪-
ブログ
今週末、お会いしましょう!
□─────────────────────────────────□ 不適切な表現がございましたので、当該箇所を伏字に編集致しました。 ≪ みんかぶ運営事務局 ≫ □─────────────────────────────────□ スペイン語でよく知られているサヨナラは「アディオス adiós」である。 もうひとつ、別れの挨拶として使われる... ...続きを読む
-
-