変なチャートですが下のような買い支えと玉集めの大口によって、上昇→停滞→上昇を繰り返す。　どこまで続くのでしょう。　　それにしてもバルスは上に参ります。　　５％ルール報告９日 バルス(2738)――大量　財務省 5月9日受付　（提供者、保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合）　★発行会社：バルス　◇株式会社バルス　           8,708株  5.03％(    -％)

バルスの株価が急騰後、10万円に固定されています。急騰した後だけに売り板たっぷり待っていますが、なぜか10万円に落ち着きます。　　意図的なものを感じるのは私だけでしょうか？　　他が上昇中なのにココに資金を固定されている私は身動きが取れません。　　それにしてもおかしなチャートになりました。詳しい人チャート解析してください。　　

バルスが急騰して10万円で落ち着いてもう3日目になります。明らかに意図的なものを感じるのは私だけでしょうか？こういうとき、どのように動けば良いのでしょうか？本当にわからなくなりました。　今夜は石井表記の研究を行ってみたいと思います。　　綜研化学も応援よろしく。

先日の東洋炭素につづき、日本特殊陶業までも為替による減益発表。５月の決算は減益のオンパレードが予想されます。早く逃げたほうが良いと思います。　唯一、東洋炭素は１ドル１００円の想定を早々に発表したことを評価したいと思います。　　ということで今日もバルスは好調でした。

昨日、輸出関連が先行き暗いといってバルスを買い増ししようとしたのに輸出関連が売れた頃にはバルスは急上昇ｗ。当然手が出ズ。さらに為替は円安、今晩のCMEは上げ気味って。。。。　ついてないときはこんな感じ。　それでも円高には変わりはないので、小売セクターを調査中。　　「しまむら」