日はまた昇るさんのブログ一覧

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政治の混迷

これが一番問題なのではないでしょうか?

国籍法改正問題

簡単には、口出しする事ではないですが、私の妻の国でも、無認知、保護なしの、日系人の子供たちが大勢いることを、知っています、しかし今のところ、何もしていないのが現実です、物事を批判的に考えても、問題の解

注目は、オリンピックです

円高は、世界中からの贈り物、オリンピックは内需拡大の、起爆剤として、必要不可欠なもの、長らく日本は、世に良い物を送り続けてきて、わが身を忘れるぐらい働いてきました

無意識とは?

最近よく無意識という言葉を耳にしますが、無意識とは何なんでしょうか?言葉道理に解釈すると、何も考えなくとも自らが、自然に行ってしまう、行動なのではないでしょうか?中には、皆さんの行動を巧みに誘導する人

金融システム再構築

生産事業者側と金融事業者の役割分担の再構築が行われているのでは無いでしょうか?生産者側は雇用労働者を自在に操り、実は壊れてしまった、金融システムを裏でサポートして、資本市場主義の回復を待っているのでは

就労自我を置き換える

集団生活に慣らされた、何も知らない、無害な短期労働者は無意識に、労働自我を造り上げている、どんな生き方でも出来る、別なものに、自我を置き換えて、自己と言う魂をお守り下さい、自らの自我で、自己を攻める必

どちらの阿呆?

売る阿呆に、買う阿呆、同じ阿呆なら、買わなきゃ、損損、
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景気低迷と地球負荷軽減

CO2削減に、過剰生産縮小と消費削減は必要事項なのでは、無いでしょうか?無限の恵も今は、月と太陽だけ、あーありがたやーありがたやー

人口爆発と過剰生産労働者の行先

20世紀を一つの円と捉えて、過去人類は、夢の生産を繰り返す事で、執りあえず循環していたのですが、21世紀は、まさに、この円がうまく回らなくなっている、再度循環型社会の構築を見直す事で、過剰労働生産者の

生産労働者の利益は何処に消えたか?

こんな事を、真面目に考えても、消えてしまったものは、消えて無くなったと、数字上は、変えようも無い現実で、円高で、一時的な、現象だと片付ける事も出来るのですが?ではその利潤は、一体全体、何処に消えたので

通貨バランスと財政出動は何時か?

他の国は、景気を善くするために、どんどんバンバン、救済名目で、無いお金を造り上げ、必要なところに、テコ入れをしているが、日本は如何した事か、未だに、目処が立っていない、如何なものでしょうか?自然に考え

国土クリーン作戦

ここまできたら、国の指導の下、国土クリーン作戦を遂行するしか、失業者の救済は有り得ない、是非とも2016年に我が国、日本に夢のオリンピックを皆さんで実現させましょう
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リーマン破綻処理は何時?

人には聞けないけど、多くの個人投資家の人が、気付いていることなのか、リーマンは倒産して、手持ちの証券が、市場に流れ出すタイミングと買い場は何時の事なのでしょうか?為替で、個人投資家には解り辛いように見

為替に泣く日本経済

世の中でこんなに理不尽なことは無い、日本の国を支えている、生産労働者社会、輸出企業群の相次ぐ下方修正、まさに働いて受益者に、製品を渡したあとに、為替と言う各国の取り決めの中の、矛盾に従うしか術が無い、

気になる気

最近強く感じる明るい気について、能天気な私だけが感じているのか、それとも,誰か他の人も、軽すぎる気を予知している人が居れば、その明るい気は何なのか?感じている人がいれば、先の裏づけになるのですが?どな

国は何故赤字を造る?ホントに赤字?

無い頭で、考えた、普通の国は、お金持ちの国から、頭を下げてお金を借りる、アメリカは、貸してくれる国が無いから、自国のドルを人気のあるうちに大量に刷った、日本は沢山お金は有るのだけれど、なぜかどんどん借

消費税増税はナゼ必要?

アメリカ社会のように、どんどん消費してしまえば、銀行には、市民の預金が、増えることは無い、がしかし勤勉な日本人は、こつこつと溜め込むことが美徳とされている、否応無く、銀行には、そうしたお金がどんどん貯
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カタルさんのコラムを読んで

沢山の人に呼びかけている筈なのに、なぜかいま自分に起きている、危険信号を、遠巻きに、知らせてくれている気がして居ます、置かれている状況を、知るはずも無いのに、投資は、飽くまでも、楽しまなければ、無理す

市場心理

市場はまさに、悲観論一色、企業も、マスコミも、いやいやそれどころか、世界中が、マイナス路線まっしぐら、心の中まで、真っ暗闇、だけど、この悲観一色の中で、行われている事は、過去の清算であり、未来を暗闇の

七五三と三五十(見事)

昨日は娘の七五三に出かけて来ました、七五三とは縁起の良い数字合わせで、神社の屋根の勾配を、鼻先から、三寸、五寸、七寸、と千鳥らせて往くと不思議ときれいに見えるそうです、又その上の出来栄えを、三、五、十

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。