ananda_jpさんのブログ一覧
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強気買いすべき時
リスクオフに世界が向かっているので、便乗すべきである。理由は、①コロナの感染がワクチンのせいで増加が鈍化していること、②日本政府が健全な危機感からデジタル化を進めていること、③中国が国内経済の停滞で、
中台緊張の結果は経済安全保障関連株の勝利
当たり前だが、冷戦も戦争の内なので、米国も含めて、有効需要は増す。すると経済安全保障と矛盾しない株式は買いである。紛争で上がる株に乗るべきで、逆に今下がる株からは逃げるべきだろう。マクロに見れば、単純
米国株から日本を考えるべき
米国頼みの医療の実態。そこから米国を上手に利用した者が、株式でも勝利するのは明白だ。米国市場と連動してしか動かない日本である。なぜならば、金融機関=日本政府になってしまっている日本の東京幕府では、米国
米国株から日本を考えるべき
米国頼みの医療の実態。そこから米国を上手に利用した者が、株式でも勝利するのは明白だ。米国市場と連動してしか動かない日本である。なぜならば、金融機関=日本政府になってしまっている日本の東京幕府では、米国
再び感染7波で株価上昇のわけ
ついに感染第7波で、大阪全滅である。逆に言えば、大阪の周りにとっては、勝機であって、何のことはない、浪速のおいらが大将と逆をしていれば、結果的に浮いてくるわけである。冗談でなしに、競馬のちょい勝ちを狙
電力危機でドル売り円買いの正解=円安の脱却
さーーすがに、これ以上円安になるとヤバいので、エネルギー面からドル買いが抑制である。これ以上の円安は、外国から資源を買えなくなるのが自明だから、日本は政財界を問わず、円安麻薬を抑制の方向に向かい、それ
電力騒ぎに便乗しつつとんずら(^^;)
トレイダーは、説教屋ではないので、1年以上先のことは知らない。1年未満なら、短期なんだから、気軽に博打に乗れるのは当然だ。電力騒ぎは格好の実験できるネタである。(東京電力等万歳!・・原発リスクはすぐに
絶好のインデックス買いの機会
コロナ7波の波乱で、当面大もうけは難しい。ならば、こういう時こそ、日経平均などのインデックス買いだろう。時間分散投資というが、全く急な下落側面では買いづらいので、3連休明けにこそ、実行すべきだろう。個
絶好のインデックス買いの機会
コロナ7波の波乱で、当面大もうけは難しい。ならば、こういう時こそ、日経平均などのインデックス買いだろう。時間分散投資というが、全く急な下落側面では買いづらいので、3連休明けは、無難に行くべきだろう。個
絶好のインデックス買いの機会
コロナ7波の波乱で、当面大もうけは難しい。ならば、こういう時こそ、日経平均などのインデックス買いだろう。時間分散投資というが、全く急な下落側面では買いづらいので、3連休明けは、無難に行くべきだろう。個
大暴落のサインが点灯で株式の総額を減らすべき時
感染第7派により、売るべき時である。「まだ」は禁物で、「もう」は正解。コロナと暴落は同じである。まだそれほど損失がない時に売らないと、✖である。こういう時は、一旦、流動性を増して、投資信託、債券にシフ
大暴落のサインが点灯で株式の総額を減らすべき時
感染第7派により、売るべき時である。「まだ」は禁物で、「もう」は正解。コロナと暴落は同じである。まだそれほど損失がない時に売らないと、✖である。こういう時は、一旦、流動性を増して、投資信託、債券にシフ
ディフェンシブ株へ入れ替えの時
商社株を売るべき時である。理由は、再び世界を悩ませるコロナと、米国発のインフレである。日本と逆に、これまで好調だった米国経済失速である。鎖国的発想は間違っていないのだ。金融、保険・不動産・通信、医療、
ディフェンシブ株へ入れ替えの時
商社株を売るべき時である。理由は、再び世界を悩ませるコロナと、米国発のインフレである。日本と逆に、これまで好調だった米国経済失速である。鎖国的発想は間違っていないのだ。金融、保険・不動産・通信、医療、
ディフェンシブ株へ入れ替えの時
商社株を売るべき時である。理由は、再び世界を悩ませるコロナと、米国発のインフレである。日本と逆に、これまで好調だった米国経済失速である。鎖国的発想は間違っていないのだ。金融、保険・不動産・通信、医療、
悲しむべき銃撃と関係なく上がる株価
民主主義への妨害としか思えない阿部氏銃撃と、関係なく上がる株価だ。米国株が下げ止まっており、英国首相が退陣してEUやNATOには追い風のせいか、日本は米国のようにならなけらば逃げ切りなのだから、一層民
とらぬ狸の電力株
いかにも上がりそうな電力株。私は怪しいと見る。原発再稼働に群がるとらぬ狸としか思われない。放射性廃棄物処理まで含んで、コスト計算しているとは思われず、選挙期待、大本営発表を真に受けては、太平洋に沈みた
とらぬ狸の電力株
いかにも上がりそうな電力株。私は怪しいと見る。原発再稼働に群がるとらぬ狸としか思われない。放射性廃棄物処理まで含んで、コスト計算しているとは思われず、選挙期待、大本営発表を真に受けては、太平洋に沈みた
迷ったら買いの論理
投資については、ある程度資金的余裕がある人の場合、迷ったら買いのはずである。日本政府がナンセンスなのは、一方で税収をあげ、一方で投資しようというのだから、成長の側面から言えば、アクセル+ブレーキとなる
やっと露の戦争ショックから立ち直り
経済戦争において、露の戦争から欧州が立ち直り、安堵感から米国株が値を戻している。これは、露発の小麦等食糧危機を、自由貿易が補えると見ているからで、確かに、日本の食糧関連株まで、潤う点もあるからだ。むし
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。