unle-takaさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
961~980件 / 全1646件
個別銘柄では
出遅れ間があり、やっと準備完了した銘柄もあります。これから上がるかどうかは相場次第でしょうが 4月15日に一番底、5月28日に2番底、3日前に三波動目をあらわにし、1日押して、本日
こんな日は、突込みからの反発を買う
これも判断が難しいが、寄りの位置が適切かどうか、銘柄によってまちまち。 新興の方が有利と見ている。 寄りが日足、日中足でも半端なところは良くない。
金曜日
金曜日にかぶせになった銘柄(三菱自、不動テトラ、三菱重工)などは、よほど金曜日に空売りも入ったのでしょうか、鉄などと比べると戻しも良いようです。 問題は明日です。
反発があったとしても
日経平均が明日反発が続いたとしても(銘柄によってまちまち)11日、13日からまた反落するということも あり 日計りや1泊2日(二日目の朝寄りで売る)以外はあまり売買しない方がよい。
前場押されずに反発があるのか
日中足では、基準線が前場終わりから徐々に下げ、後場には大きくげて止まる。このとき 反発が続くようなら強いと今日は言える。反対に押されて昨日の終値を割り込んでくると弱い展開だろう。 (訂正
日中足で基準線が下げ止まり
今度は、受動的に上げてくる、反応があったとしたら、大きく上げて、14350円を超えてこなければ反発の継続ではない。 超えないようであれば要注意、また下に行ったら下げの継続。
罫線を書いては足を出し
この銘柄はと思ってグラフを書き始め、計算値、時間ともに大丈夫と思って買った銘柄が、買ったときの底値と思っていた値段を割ったので損切りをしました、期待していたのに残念ですが、その値段を割ったということは
という事で暇になりました
少し振り返ると、NYが大きく下げて突っ込んできた時は、NYの下げと比べてどうかということが大きな問題で また、寄りからの先物の反発を見ることで、戻り狙いが取れる銘柄も多い、しかし時間はほんの一瞬。
遅行線が接した日の翌日の相場
明日、↑↓どちらに行くだろう。 遅行線が実践に接している日は微妙です。(売っても買ってもいけないのではないかと思います) 一目均衡表原著にも『遅行線の接した翌日の相場が大切』と書いてあります。
マザーズは
注目してました。 640の相場水準から600に基本数値51で一騎に訂正されましたが、下げすぎの訂正もあり 反発に終わるとは思いますが、目先仕掛けても大丈夫な銘柄(極み)もあり少し買いました。
暇なのでグラフを書くことについて
今日のマザーズの売買は、まだ薄い枚数でやっておりますのでご安心ください。 暇なので私なりの『我が最上の型譜』の見つけ方について書いてみたいと思います。 先ずは、
動き出すのかどうか
個別銘柄により動きだすその瞬間を捕らえたいと思うのは人の常です。 そのためにグラフを書いたり、週足、日足を数えたりと矛盾の克服をしているのですが、 来週は多くの銘柄で変化週、変化日があります。
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。