unle-takaさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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日中足で受動的に基準線が
さてここからが問題です。 基準線が日中足で受動的に上げてきます。これに実践が反応すれば、遅行線も基準線に下から突き刺さります。さてどうでしょうか？ （あくまでも日中足でのお話です。）
受動から能動へ
一応日中足基準線の受動的上げには反応している。 しかし、あくまでも日中足であり、私としては日計りの指標でしかない。能動的に上げてきて、 日足の転換線で終わるようではぜんぜんいけない。
明日は、1月16日から81日目
この程度の上げでは、明日基本数値で相場水準の高値ということになりかねない。 いつものように続伸ならというようなことになるのでしょうか。 明日は営業で前場は見られない。
すんなり頭に入る時に
今日は、原著『総合編』を読んでいます。 いままでなかなかすんなりとは進まなかった『原著読み』も、なぜかここのところすんなり読み込めます。 総合編もグラフがなくても、頭の中でグラフが分かります。
営業前に
朝のアポイント前に、お客様の事務所へ行く前に喫茶店で日計りの仕込み。 普段重たいノートパソコンとか持ち歩かないのに今日はそのために持って行きました。
時間という概念
一目均衡表でいう時間の概念を体で感じることが出来るとすれば、 上げ下げの勢いだったり、こつんという反発だったりした瞬間の時間の適切さかも知れません。
時間という概念
一目均衡表でいう時間の概念を体で感じることが出来るとすれば、 上げ下げの勢いだったり、こつんという反発だったりした瞬間の時間の適切さかも知れません。
5月7日の否定
日経平均は、5月7日変化日の否定、topixは、もう少しか。 あと 3月安値から42日目は 5月19日となり、 16日、19日とどこまでの計算値を取るかで注意が必要
5月7日の否定
日経平均は、5月7日変化日の否定、topixは、もう少しか。 あと 3月安値から42日目は 5月19日となり、 16日、19日とどこまでの計算値を取るかで注意が必要。
本格的な上げ波動となるには
本格的な上げ波動を見るには、どんなことを考えるべきか考えると。 昨年 初めて遅行線が実線を割った日 下げ過程の S点 11月22日 14669円、この水準を越えて ここを踏み台にする
この相場に力が残っていれば
この相場に力が残っていれば9時40分から反発ができ、10時15分ごろには戻っているだろうが、 力尽きていれば、戻りも目いっぱいで終わっているか？ 10時30分、2時15分を注視したい。
今日は、今シーズン最後のスキーか
朝スキーの準備をしていて、すっかり昨日狙いをつけていた銘柄を忘れてしまっていた。 時間にせかされて忘れてしまった。 悔しいのひとことにつきる。（Jオイル） 戻りも14300円までなら
終値で遅行線が先行スパンから抜け出しているか？
昨日もザラ場では、先行スパンを一旦は抜いたものの、終値では先行スパンは抜いていない。 本当は 先行スパンが下げてくる前に抜いてその強さを確かめたかったが、これからは抜いたところで
図形から見た感想
今週の細田先生のメールマガジンは果たしてどんな相場コメントになるでしょうか。 それをいっそう楽しみにする方法は、自分なりに相場観を整理して先行きの想定をしておく必要があると思います。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日（月）を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。
