unle-takaさんのブログ一覧

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今日も変化日

unle-takaさん
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私のノートには、今日も変化日と書いてある。大分前に決めたので、もう一度チェックします。 後場の陰線は、大きな変化を意味すると思います。戻すことがあったとしても 買いは禁物。

ラジオ日経のアナウンサー

unle-takaさん
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細田先生のラジオ日経の解説を拝聴いたしました。 ニュースレターの内容を確認する形で聞けるので、ニュースレターの読者には好都合だといえます。

とうとう暇になってしまった。

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今日の後場の相場を見る限り、手仕舞いして良かったと思う。 今日は、20年来の知人に新しいビジネスの話を聞きに行った。 協力して欲しいとのこと。

銘柄の選別

unle-takaさん
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日計りでも値幅が取れるということは、逆に言えば入り口の間違えで大きなリスクも持つことになる。 値動きの良い銘柄は慎重に売買をするか、決定的な入り口を押さえて確信を持って目標とするところまで

上げの継続は

unle-takaさん
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ここからの反発が大きくなくてはならない。 日経平均は、日中足で瀬戸際、15分足で3本目が上に大きく反発してこなければならない。

後場20分以内に大きく反発して

unle-takaさん
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日中足でここまでの戻しは良いが、ここからあまり下げるようだといけない。 後場少なくとも20分目ぐらいから大きな反発が見られるとよいと思う。

後場もう一本押して

unle-takaさん
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から反発かと思いきや、反発してからの押し(下げ) ここで午後2時からの反発は非常に重要。 終値で 25日の終値を割らずに。

日計り癖は直らない

unle-takaさん
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とっくに利益確定で、今日も日計り、URBANは雲に突入し、安いところで拾ったので持ち越そうと思ったが どうだろうかという気持ちになってしまった。

日中足でモミアイ

unle-takaさん
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下値は13870円、上は14020円、 今日はどちらにも動かないのか

実際に分かっていることと出来ること

unle-takaさん
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ある銘柄が上げ相場、しかし市場全体がモミアイのとき、どのように玉を持つべきかは 経験的に分かっているはいるつもり。 しかし、実際の相場に接するとなかなかそうは行かないのか現実。

もう既に

unle-takaさん
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日中足の均衡表は、戻りの限界として機能している。 明日、I=I=V=6日で変化するのか疑問。 しばらく様子見

明日は、朝から営業で

unle-takaさん
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残念。 日経平均が転換線を割るか、反発してくるのかの瀬戸際を見たかった。 URNANは、544円も割ってしまった。ここで今日買い向かえる人が勝つのかもしれない。

1月16日高値相場水準

unle-takaさん
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自分で書いている日足のグラフを見ると、1月16日と1月22日の陰線に線が引いてあります。 両方とも大切な相場水準です。

4月高値の可能性

unle-takaさん
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一つ忘れていました。 10月高値、12月高値、2月高値とくれば 4月高値もありうると言うことです。 そうすると5月安値はどこで迎えるのか。 (たとえ高値が5月にずれたとしても)

先物はよこよこでしょう

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日計りは禁物(買い) 朝の営業が、急遽午後になり相場を見ています。 もっかの関心は先物の動向です。 朝は、寄りからよこよこでしょうけど、その後の動向が知りたい。

日計り終了

unle-takaさん
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昨日のURBANのかぶせ線には、さすがに買い向かえなかったけど、今日の寄りからの押したところを安く広い 本日の日計り終了。 外出しなければならないので、先は見られないため決済をしました。

原著第一巻の型

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原著第一巻に型という言い方で登場するものが6つあります。 常にどこを中心とするかを見ながら相場の体を探ることについて図で説明されてます。 今回の相場は

度胸のなさを反省

unle-takaさん
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してもしょうがない。 今、営業から帰ってみるとURBANは、599円、 悔しいけれど、見ていない相場には今のところ自信がない。

スキー合宿

unle-takaさん
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杉山スキースクールは、参加者がスキーに対する情熱を持っています。 まさに、スキー合宿といtったところ。常連さんばかりだ。 新米の私たち夫婦は、そのスキーに対する情熱に圧倒されっぱなしである。

やっと奥志賀高原から生還

unle-takaさん
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まさに真剣にスキーに取り組んだ4日間でした。 最後の夜は、自分のすべりの写真を見ながら班でミーティング、どこが悪いか、どうすれば解決できるかと来シーズンに向けて早くも課題満載でした。

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。