ロイナビさんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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好業績・好財務で減配しにくい、高配当株ランキング
高配当株投資で注意したいのは、業績低迷による株価下落と減配です。配当利回りの高さだけでなく、業績・財務の良好さ、株価が割高でないかを総合的に評価して銘柄選びをするとよいです。好業績・好財務で株価が割高
好業績・好財務な割安株ランキング ベスト10
8月の株価急落以降、日本株は割安に放置されている銘柄が増えていますね。割安株投資は手堅い投資法ですが、割安なまま何年も放置される場合があるのがデメリットです。バリュー投資の天才、ウォーレン・バフェット
兼松エレクトロニクスの株価は割安?業績・財務が良好な高配当株
兼松エレクトロニクスは商社の兼松傘下のITベンダーで、ITインフラの構築・保守・運用を手がける会社です。兼松エレクトロニクスは業績・財務が良好な高配当株として、一部の個人投資家に人気があります。しかし
センチュリー21の株価は割安?高配当利回りが魅力的な優良銘柄
センチュリー21は、不動産フランチャイズ会社としてCMなどでもおなじみです。実はセンチュリー21は利益率が高く、配当利回りが高い優良銘柄として隠れた人気があります。不動産市況の停滞を反映して株価はやや
ブリヂストンの株価分析。高配当利回りと財務の良好さが魅力
ブリヂストンといえば、世界首位のタイヤメーカーです。利益率が高く、財務が良好な大型・高配当株として個人投資家にも人気があります。将来の景気悪化を先取りして、株価は2018年以降に30%近く下落していま
高配当株のNTTドコモの株価はどうなる?業績や割安度の分析
NTTドコモといえば、携帯電話事業で国内最大手の企業です。安定した業績と高配当利回りで個人投資家にも人気です。通信料金に対する国からの介入があってから株価は軟調ですが、今の株価は買い時でしょうか?バリ
長期投資における現実的な期待利回り
投資では年間で何十%も増えるようなイメージを持っている方も多いです。しかし、目標利回りが高すぎるとリスクの高い売買をしがちになり、失敗しやすいです。失敗を避けるために、歴史的な平均値を知っておくとよい
長期投資のメリット・デメリット
株式投資にはいろんな手法がありますが、長期投資と短期投資では考え方が大きく異なります。意識的に行動しないと思わぬ失敗をしやすいので、注意が必要です。
スマホで手軽に株式投資を始める方法
先週、スマホアプリの大手LINEが、LINE証券の営業を開始しました。LINEを使って1株から手軽に投資できると話題になりましたが、実際、他の証券会社と比べたメリット・デメリットは何でしょうか?LIN
低位株・ボロ株投資のメリット・デメリットについて
株価が安い銘柄(低位株、ボロ株)を好む人もいますが、安易に手を出すと失敗し易いので注意が必要です。低位株・ボロ株投資のメリット・デメリットをまとめました。安い株(低位株、ボロ株)で失敗しやすい3つの理
狙い目の優良株は地味な中小型株に多い理由について
業績のよい大型株は個人投資家に人気ですが、必ずしも長期投資に適しているわけではありません。むしろ地味な中小型株こそ狙い目なことが多いです。その理由についてまとめました。狙い目の優良株の見つけ方。優良企
長期保有に適した高配当・優良株の選び方
最近はJTをはじめとして、高配当な銘柄が増えていますね。配当利回りに注目しがちですが、あまりに高配当すぎると減配の可能性があるので注意が必要です。代わりに連続増配銘柄に投資するのもよい方法ですね。長期
長期投資における銘柄の選び方の4つのポイントと具体例
長期投資における銘柄選びにはいろんなやり方がありますが、私が割安株投資で重視しているポイントは以下の4つです。1.業績が成長している2.利益率が高い3.株価が割安である4.株主還元に積極的具体例も含め
安定した業績と高配当利回りが魅力的な日本SHLの株価分析
日本SHLは採用や人事評価の診断ツールと人事コンサルをメインとした会社です。ややマイナーな銘柄ですが、収益性の高さと好財務で一部の投資家には知られています。2014年からの5年間で株価は1.7倍以上に
好財務と利益率の高さが魅力的なクニミネ工業の株価分析
クニミネ工業は鋳物事業などに使われるベントナイト(特殊粘土鉱物)の最大手企業です。ややマイナーな銘柄ですが、東証1部上場で好財務な優良企業なので、長期投資に適した銘柄です。米中貿易摩擦による景気悪化懸
安定した業績と高配当が魅力のプロシップの株価分析
プロシップは会計パッケージシステムの開発・販売をしている会社です。ややマイナーな銘柄ですが、好財務な優良企業なので、長期投資に適しています。業績の成長で2016~2017年に株価は約2倍になりましたが
安定成長・好財務が魅力的な、幼児活動研究会の株価分析
幼児活動研究会はジャスダック上場のややマイナーな銘柄ですが、幼稚園、保育園における体育指導サービスというニッチな市場で成長を続ける優良銘柄です。高成長というわけではないですが、リーマンショックのときも
割安株投資のメリット・デメリットと、その具体例
投資手法にはいろいろなやり方がありますが、中でも割安株(バリュー株)投資は比較的損しにくいので、初心者でも始めやすいという良さがあります。割安株投資のメリット・デメリットと、その具体例についてまとめま
割安な成長銘柄、エイジスの株価分析
エイジスはややマイナーな銘柄ですが、棚卸代行サービスで国内ダントツトップシェアの優良企業です。業績の成長で2015年から株価は約4倍になっています。景気にやや敏感なため、株価は2018年からやや軟調で
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。