agawaさんのブログ一覧
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重松製作所が続伸・防じんマスクを材料視
重松製作所(7980)が続伸し、後場も堅調。同社が手掛ける、防じんマスク、防毒マスクなどの保護具が手掛かり材料となっているようだ。福島原発の問題で、今後、放射性粉じんに対する防じんマスクの需要が拡大す
日経平均の下げ幅は1200円超(13時)
13時現在■日経平均:8354.33(▼1266.16)(▼13.16%)■TOPIX:734.78(▼112.18)(▼13.25%)■売買高:34.1905億株■売買代金:17039.62億円■値
日経平均の下げ幅は1000円超
後場に入って日経平均は下げ幅を急拡大している。前引け後に、菅首相が国民に向けたメッセージを発表した。福島原発について、4号機で火災が発生し、放射能濃度がかなり高くなっており、さらなる漏洩の危険性が高ま
前引け概況(3月15日)
前引け■日経平均:8999.73(▼620.76)(▼6.45%)■TOPIX:787.90(▼59.06)(▼6.97%)■売買高:27.3017億株■売買代金:13992.72億円■値上がり銘柄数
不動産株が大幅安・景気下振れ懸念を象徴
三井不動産(8801)、三菱地所(8802)など不動産株が大幅安となっている。今後、震災の全容が明らかになるにつれ、日本経済の先行き下振れ懸念が台頭するとの見方が多く、景気敏感株として売りがかさんでい
あさひが一時上げ幅拡大・自転車利用拡大の思惑
あさひ(3333)が堅調。停電により電車が不通となるケースが増えており、通勤などに自転車を利用するケースが増えるとの思惑から物色対象となっているようだ。ただ、全体の地合いは悪く、次第に伸び悩み、マイナ
NPCが太陽光発電関連で一時大幅高も買い続かず
エヌ・ピー・シー(6255)が一時9.5%高まで買われるなど、物色の対象となっている。昨日の海外市場でも原発関連株が売られる一方、太陽光発電関連銘柄が買われる動きとなっており、同社株も太陽光発電を手掛
日経平均は一時9000円割れ(10時)
10時現在■日経平均:9047.86(▼572.63)(▼5.95%)■TOPIX:786.73(▼60.23)(▼7.11%)■売買高:17.4921億株■売買代金:8766.58億円■値上がり銘柄
建設株は売り買いまちまち
昨日一斉高となった建設株は売り買いまちまち。五洋建設(1893)、熊谷組(1861)などが高くなる一方、鹿島(1812)など主力ゼネコン株は安くなっている。機関投資家の中には、今回の震災での株価下落に
原発株は今日も売り先行
日立製作所(6501)、東芝(6502)、日本製鋼所(5631)、木村化工機(6378)など、原発関連が売り先行。海外市場でも福島原発の問題に対する懸念は強く、外国人投資家にとっても、目下、最大の注目
寄り付き概況(3月15日)
9時15分現在■日経平均:9239.55(▼380.94)(▼3.96%)■TOPIX:809.59(▼37.37)(▼4.41%)■売買高:6.2674億株■売買代金:3117.99億円■値上がり銘
明日(3月15日)の株価材料
2494 メディカルケア5393 ニチアス4813 ACCESS3731 京王ズHD1821 三井住友建設など4銘柄9640 セゾン情報2305 スタジオアリス3361 トーエル4208
大引け概況(3月14日)
大引け■日経平均:9620.49(▼633.94)(▼6.18%)■TOPIX:846.96(▼68.55)(▼7.49%)■売買高:48.8361億株■売買代金:27738.52億円■値上がり銘柄数
2月の消費者態度指数は前月差0.5ポイント低下
内閣府から2月の消費動向調査が発表された。一般世帯の消費者態度指数は、前月差0.5ポイント低下し40.6となった。また、単身世帯の消費者態度指数は、前月差0.2ポイント低下し41.0となり、総世帯でも
コスモ石油が大幅安、千葉製油所火災の影響を懸念
コスモ石油(5007)が大幅安。東証1部値下がり率2位となっている。11日に同社千葉製油所のLPGタンク付近で火災が発生。今後の事業活動に及ぼす影響を懸念した売りがかさんでいる。火災が鎮火したとの一部
日経平均は安値圏(14時)
14時現在■日経平均:9610.36(▼644.07)(▼6.28%)■TOPIX:846.33(▼69.18)(▼7.56%)■売買高:38.2257億株■売買代金:21365.14億円■値上がり銘
コマツなど建機株が売り買い交錯
コマツ(6301)が前日比50円安で寄り付いた後、プラスに転じ、一時4.3%高となる108円高まで上げ幅を拡大したが、その後は伸び悩み、後場に入って一時マイナスに転じた。復興需要による建設機械の需要拡
丸紅建材リースなど建設関連株も「復興需要」期待
市場では建設株や住宅関連株が買われているが、建設仮設材を手掛ける丸紅建材リース(9736)や、建機レンタルのカナモト(9678)がストップ高となるなど、建設関連株も物色されている。震災からの復興での需
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。