曹操さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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●ロジャーズ「原油価格は再び高騰。１バレル２００＄に」
米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は12日までに、「原油価格は再び高騰する」との見方を示した。フェニックス・テレビが伝えた。原油の先物価格は7月に過去最高の1バレル当たり147米ドルを記録したが、その後
●日銀は臨戦態勢に入った
ビッグスリー破綻観測からドル資産解消売りに拍車がかかっている。一時的には88円台まで円高が進行した。日銀も急激な円高に対して注視しているとのこと。今後の焦点は日銀がどの水準で為替介入に入るかという点。
●来期の想定為替レート
日経を見ていて気になったのは現在輸出関連企業が想定している為替の水準。なんと85円を想定している企業もあるらしい。2007年の場合は105円を想定している企業が比較的多かった。それにしても長期的には円
●明日からFOMC
ビッグスリー破綻観測が依然としてくすぶっており、今週も売り圧力が強い展開になりそうだ。ネガティブな材料が少しでもでれは一気に売りこまれやすいが、同時に急落した時には買われる場面も散見される。先週金曜日
●温家宝総理、中日韓首脳会議に出席 中国側の6つの提唱
中日韓首脳会議が13日、日本の福岡県で開催された。中国国務院の温家宝総理、日本の麻生太郎首相、韓国の李明博大統領が出席した。会議の議長は麻生首相が務めた。中日韓の首脳は3カ国協力の進展を積極的に評価し
●香港株を一部売却
香港株は原則2020年まで保有する予定でしたが、下記の理由により利益の出ている銘柄を一部売却し現金化。・数年前に相対的に円安時に買い入れているため購入時より株高でも円建て評価額では大きく目減りしている
●バフェット氏、資産目減り幅は世界の富豪で５位－中国紙
世界的な金融危機や景気悪化を背景とした株安が進む中、15日付千龍網は、2008年に入り資産の目減り幅が大きかった世界の富豪、上位10人を発表した。米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は、保有するバー
●16日（火）注目の経済指標
本日22：30に米国の住宅着工件数が発表予定です。前回は79.1万件で、今回の市場予想は73.0万件となっています。不動産市況をの底打ちを見るには参考になる指標です。もし、市場予想よりも悪い内容であれ
●情勢が変わってきた。
・ビッグスリー救済策は金融安定化法を活用して早ければ17日にも発表する見通し・FOMCでは0.75ポイントの大幅利下げを行なう見通し。日銀も利下げを検討する模様・ドル円レートはついに90円をブレイクし
●FOMC市場予想を上回る利下げ幅
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は16日、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を開き、政策金利であるフェデラルファンド（ＦＦ）金利の誘導目標を0.0％から0.25％の範囲にすることを決めたと発表した。ＦＯＭＣは
●バフェット氏、株安でも「ＧＯ」 米鉄道株買い増し
米国証券取引委員会（ＳＥＣ）によると、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイは12日、米鉄道大手ＢＮＳＦ社の株式200万株を買い増し、持ち株比率を20％超に引き上
●８８円をブレイクしたけども...
依然として介入の気配はない。今回のFOMCの大幅利下げにより日米の金利差が逆転し米ドルは歴史的な低金利通貨となった。このままではドルが売られやすい地合いとなり、更に円高を助長することになる。１９日の日
●打診買いを敢行
今まで利益が出ていた銘柄を売却し、ZTE(763)を打診買い。今後も継続的に買い入れる。来年から2010年にかけて３G設備の実需があり業績面での下ぶれはリスクは比較的少ない。今日でZTEは投資比率が最
●現在までの持ち株 ＊2008年12月18日
世界的景気減速により企業業績が悪化している中で、最近の超円高により外貨建て資産は大きく目減りした。仕入れ値より高値でも円建て評価額にすると大きく目減りする。そこで今後ある程度円安に振れることを想定しつ
●現在までの持ち株 ＊2008年12月18日
中国B株は今まで複数銘柄を分散投資していたが、投資効率上、選択と集中を実施。円高の兼ね合いも大きい。主要銘柄は不動産の万科にする。２００００２ 万科企業 ２０００３９ コンテナ ９００９３２
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