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米株好調も、日本やアジアは弱い

週明けの日本市場は、外資系注文が11営業日ぶりとなる400万株の買い越し。寄り付き後は上げ幅を拡大し、日経平均は140円高となったが後場に急失速。一時マイナス転換し、小幅高となった。TOPIX、新興3

米株反落も日経先物はやや高い

米株は小幅反落。寄り安でダウが8000ドルを割り込んだ後は一時プラス転換したが、再度マイナス転換した。為替も円高が大きく進行しているが、CME日経225先物は、前日に日経平均が先行安だったため上昇して

日本は後場から暴落、米国は寄り後に切り返し

日経平均は寄り安後にプラス転換したが、後場には次々と発表された決算の影響や、ダウ先物の大幅下落に連動し、ズルズルと下げ続け大幅安。その他指数も軒並み下落し全面安となった。 日経225     

好材料と悪材料が相殺し米株は小幅続落

米株は小幅続落。昨日同様に寄り安でダウが8000ドルを割り込んだ後は、IBMの増配などを好感し一時プラス転換したが、引けにかけて再度マイナス転換した。 ダウ30種     8016.95  - 

米株は2ヶ月半ぶり高値

米株は大幅反発。ダウは一時8250ドルを突破、ナスダックも半年ぶりに1700ポイントを回復した。為替も円が大幅反落し、CME日経225先物も大証比にして大幅高となった。 ダウ30種    

一昨日の大幅安を一気に回復

日経平均は終日堅調で高値圏推移。こんばんは票されるクライスラー問題など全く眼中にないかのように、昨日の米株高に追従する楽観的な大幅上昇となった。 日経225      8828.26 

クライスラー破産申請も影響は限定的

米株は序盤は好調ながらも、クライスラーの破産法申請を受け値を消したが、影響は限定的な格好となった。ダウは小反落、ナスダックは小幅続伸と、暴落には至らなかった。 ダウ30種     8168.12  -

クライスラー破綻も提携を好感?

クライスラー問題は、むしろフィアットの提携を好感した模様で、日経平均は続伸し一時9000円台突破。その他指数もジャスダックを除き上昇し、大型連休前にもかかわらず楽観的な上昇相場となった。 日経225

クライスラー問題も無事通過

米株は序盤下落しながらも、すぐに切り返し小幅に上昇。経済指標に安定感がみられたことが好感された模様。 ダウ30種     8212.41  + 44.29ナスダック    1719.20   +

昨日はどこもかしこも大幅高

米株は大幅高で始まり終日堅調。オバマ政権が「銀行に追加支援は必要ない」とのコメントが、銀行株に安心感を与え多模様。そのほか、アジアからヨーロッパまでほとんどの市場が活況で全面高の一日となった。

米株は小幅に推移し小反落

米株は小動き。方向感乏しく小幅にもみ合い小反落となった。そのほか、海外の市場も目立った動きのない1日となった。 ダウ30種     8419.65  - 16.09ナスダック    1754.12  

米株上昇し、日経平均は大幅高の気配

米株は大幅上昇でスタート後は、利確売りで値を消したものの、終盤には再度高値を更新。米政府の銀行ストレステストの行方に対しかなり楽観的な見方が広がった模様で、ダウは8500ドルを回復し、ナスダックは小幅

連休中の米株高に押され全面高

3連休の間にダウが大幅上昇したことを受け、日本市場は全面高。日経平均は400円を超える上昇となり、年高をあっさりと更新し、東証一部出来高も30億株突破の大商いとなった。 日経225     

ストレステストは折り込み済み!

米株は前日までの大幅上昇から、利確売りに押され反落。ストレステストの発表については、事前報道のおかげで織り込み済みとなっており、発表後にダウ先物が上昇している。 ダウ30種     8409.85 

オプションSQも無事通過

SQ算出前後は小幅なもみ合いで、大きな変動もなく無事に通過。後場には高値を目指して動いたがここは週末、限定的な上昇で引けた。TOPIXは昨年11月以来の900ポイント手前まで上伸し、新興3市場も上昇、

最悪期脱出を楽観視し大幅上昇

米株は大幅反発で始まったが、すぐに下げ幅を縮小。その後は、最悪期脱出の見方を意識し、堅調に推移し高値を更新した。為替は円安傾向だが、ドルが大きく売り込まれたため、ドル円が軟調な展開となった。

週明けは小幅続伸、引け後は弱い

週明けの日本市場は、外資系注文動向が、買い2850万株、売り1430万株、5営業日連続の買い越しで差し引き1420万株。日経平均は寄り付き後9500円に達したが、その後はマイナス圏を推移し、終盤でわず

高値警戒感などから利確売り優勢

米株は下落スタート。ダウは終日安値圏で推移し大幅反落。ナスダックは下げ幅を縮小し、前日値付近でもみ合い小幅安となった。が、ドルが大きく売り込まれたため、ドル円が軟調な展開となった。 ダウ30種    

米反落を受け、日経・TOPIX最安値引け。

米株の大幅反落を受け、日本市場も大幅反落し終日軟調な動き。日経平均、TOPIXはともに最安値で取引を終えた。新興市場もジャスダックをのぞいて下落した。 日経225      9298.61 

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