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アイ・テックのニュース
アイ・テック <9964> [JQ] が11月6日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の22.6億円→23.8億円(前年同期は22.7億円)に5.4%上方修正し、一転して5.1%増益見通しとなった。
なお、通期の連結経常利益は従来予想の43億円(前期は41.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間において、売上高につきましては、6月頃より鋼材の荷動きが急速に活発化してきたことに加え、コラム(角形鋼管)等を中心に鋼材市況も引き続き堅調に推移している事から、販売量・販売金額共に予想値を超えて大幅な増加となりました。また、鉄骨工事請負につきましても、工事進行基準の大型物件の進捗が堅調に推移した為、前回予想値を上回る見込みであります。また、営業利益につきましては製造コスト・物流コスト等の増加から、若干前回予想値を下回る見込みです。 通期の業績予想につきましては、鋼材の加工販売事業・鉄骨工事請負事業共に堅調に推移するものと予想されるものの、売上原価の上昇や物流コストの増加等が見込まれます。第2四半期連結累計期間の業績にあわせ、通期の業績予想を修正するものであります。 なお、個別業績予想につきましても同様の理由によるものであります。(注)上記の業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後 の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の連結経常利益は従来予想の43億円(前期は41.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間において、売上高につきましては、6月頃より鋼材の荷動きが急速に活発化してきたことに加え、コラム(角形鋼管)等を中心に鋼材市況も引き続き堅調に推移している事から、販売量・販売金額共に予想値を超えて大幅な増加となりました。また、鉄骨工事請負につきましても、工事進行基準の大型物件の進捗が堅調に推移した為、前回予想値を上回る見込みであります。また、営業利益につきましては製造コスト・物流コスト等の増加から、若干前回予想値を下回る見込みです。 通期の業績予想につきましては、鋼材の加工販売事業・鉄骨工事請負事業共に堅調に推移するものと予想されるものの、売上原価の上昇や物流コストの増加等が見込まれます。第2四半期連結累計期間の業績にあわせ、通期の業績予想を修正するものであります。 なお、個別業績予想につきましても同様の理由によるものであります。(注)上記の業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後 の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
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