2,618円
ミスミグループ本社の個人投資家の売買予想
予想株価
1,333円
現在株価との差
-1,102.68
円
登録時株価
831.7円
獲得ポイント
+548.21pt.
収益率
+192.90%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/25
PER PBR 利回り 信用倍率
24.6倍 2.76倍 1.02% 0.38倍
3,725円 +20 (+0.5%)
21日、月別売上高実績を発表。10月の連結売上高の合計が前年同月比20.4%と伸びたことが買い材料視された。すべての事業でプラスとなり、主力のFA事業では同21.6%増、金型部品事業は同12.9%増、VONA事業は同29.1%増だった。
11/18
PER PBR 利回り 信用倍率
24.6倍 2.76倍 1.02% 0.33倍
3,715円 前日比 +130 (+3.63%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月18日)
ミスミG JPモル 強気 3700→4000 11/18
10/30
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (10月30日)
ミスミG 野村 買い 3720→3830 10/30
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
20.7倍 2.32倍 1.21% 0.55倍
3,125円 前日比 +55 (+1.79%)
今期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3.99円増額
10月29日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比23.6%増の121億円に伸び、従来予想の98.5億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の205億円→229億円(前期は191億円)に11.7%上方修正し、増益率が6.9%増→19.5%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の33.85円→37.84円(前期は32.16円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比21.2%増の56.7億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.0%→12.0%に改善した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
22.4倍 2.33倍 1.12% 0.48倍
3,020円 前日比 +118 (+4.07%)
9/22
8月の売上高は前年比14.0%増。
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
24.6倍 2.56倍 1.02% 0.31倍
3,320円 +105 (+3.3%)
22日に発表した「7月の売上高は前年比18.7%増」が買い材料。
8/22
PER PBR 利回り 信用倍率
23.8倍 2.48倍 1.05% 0.31倍
3,215円 前日比 -70 (-2.13%)
7月の売上高は前年比18.7%増。
8/18
PER PBR 利回り 信用倍率
23.9倍 2.49倍 1.05% 0.39倍
3,235円 前日比 +40 (+1.25%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ミスミG 野村 買い 3180→3720 8/18
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
24.5倍 2.55倍 1.02% 0.49倍
3,310円 +135 (+4.3%)
29日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は26%増益で着地」が好感された。
7月29日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比25.7%増の64.9億円に伸び、4-9月期(上期)計画の98.5億円に対する進捗率は65.9%に達し、5年平均の44.1%も上回った。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
23.5倍 2.45倍 1.07% 0.55倍
3,175円 前日比 +65 (+2.09%)
4-6月期(1Q)経常は26%増益で着地
7月29日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比25.7%増の64.9億円に伸び、4-9月期(上期)計画の98.5億円に対する進捗率は65.9%に達し、5年平均の44.1%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.8%→13.6%に改善した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ミスミG JPモル 強気 3000→3600 7/29
7/28
6月の連結売上高は前年比17.7%増。
6/23
PER 20.3倍
PBR 2.15倍
利回り 1.23%
信用倍率 1.36倍
2,741円 +36 (+1.3%)
20日、5月の売上高実績は前年比16.0%増の165.61億円になったと発表したことが買い材料。主力のFA事業が20.9%増と好調だったほか、金型部品事業が6.3%増、VONA(FA・金型部品などの通販・検索サイト)事業が20.3%増と3事業が揃って増収を確保した。
5/28
PER 19.3倍
PBR 2.05倍
利回り 1.30%
信用倍率 1.68倍
2,612円 +62 (+2.4%)
レーティング【格上げ↑】
ミスミG JPモル 中立→強気 2750→3000 5/28
27日、4月の月別売上高が前年比同月12.5%増に伸びたと発表したことが買い材料視された。FA事業が13.8%増、金型部品事業が7.2%増、VONA(FA・金型部品などの通販・検索サイト)事業は17.6%増と3事業全てが好調だった。
今期経常は7%増で2期連続最高益、前期配当を1.86円増額・今期は1.69円増配へ
5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比13.5%増の191億円になり、15年3月期も前期比6.9%増の205億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。
同時に、前期の年間配当を30.3円→32.16円(前の期は27.45円)に増額し、今期も前期比1.69円増の33.85円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.6%減の40.9億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.9%→8.5%に悪化した。
解説記事
【最高益】買収米国社上乗せ。FA・金型部品は自動車向けに順調増。ただ東南アの伸び想定以下、営業益を前号から減額。15年3月期は電子機器向けにFA・金型部品が中国で伸びる。顧客拡大も寄与。のれん代や人件費増こなし営業増益。連続増配も。
【拡大戦略】少量短納期販売の海外顧客増やすべく、部品カタログやWeb受注システム、物流倉庫の拡充を14年度にかけ徹底。
PER PBR 利回り 信用倍率
24.6倍 2.76倍 1.02% 0.38倍
3,725円 +20 (+0.5%)
21日、月別売上高実績を発表。10月の連結売上高の合計が前年同月比20.4%と伸びたことが買い材料視された。すべての事業でプラスとなり、主力のFA事業では同21.6%増、金型部品事業は同12.9%増、VONA事業は同29.1%増だった。
11/18
PER PBR 利回り 信用倍率
24.6倍 2.76倍 1.02% 0.33倍
3,715円 前日比 +130 (+3.63%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月18日)
ミスミG JPモル 強気 3700→4000 11/18
10/30
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (10月30日)
ミスミG 野村 買い 3720→3830 10/30
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
20.7倍 2.32倍 1.21% 0.55倍
3,125円 前日比 +55 (+1.79%)
今期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3.99円増額
10月29日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比23.6%増の121億円に伸び、従来予想の98.5億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の205億円→229億円(前期は191億円)に11.7%上方修正し、増益率が6.9%増→19.5%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の33.85円→37.84円(前期は32.16円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比21.2%増の56.7億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.0%→12.0%に改善した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
22.4倍 2.33倍 1.12% 0.48倍
3,020円 前日比 +118 (+4.07%)
9/22
8月の売上高は前年比14.0%増。
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
24.6倍 2.56倍 1.02% 0.31倍
3,320円 +105 (+3.3%)
22日に発表した「7月の売上高は前年比18.7%増」が買い材料。
8/22
PER PBR 利回り 信用倍率
23.8倍 2.48倍 1.05% 0.31倍
3,215円 前日比 -70 (-2.13%)
7月の売上高は前年比18.7%増。
8/18
PER PBR 利回り 信用倍率
23.9倍 2.49倍 1.05% 0.39倍
3,235円 前日比 +40 (+1.25%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ミスミG 野村 買い 3180→3720 8/18
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
24.5倍 2.55倍 1.02% 0.49倍
3,310円 +135 (+4.3%)
29日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は26%増益で着地」が好感された。
7月29日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比25.7%増の64.9億円に伸び、4-9月期(上期)計画の98.5億円に対する進捗率は65.9%に達し、5年平均の44.1%も上回った。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
23.5倍 2.45倍 1.07% 0.55倍
3,175円 前日比 +65 (+2.09%)
4-6月期(1Q)経常は26%増益で着地
7月29日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比25.7%増の64.9億円に伸び、4-9月期(上期)計画の98.5億円に対する進捗率は65.9%に達し、5年平均の44.1%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.8%→13.6%に改善した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ミスミG JPモル 強気 3000→3600 7/29
7/28
6月の連結売上高は前年比17.7%増。
6/23
PER 20.3倍
PBR 2.15倍
利回り 1.23%
信用倍率 1.36倍
2,741円 +36 (+1.3%)
20日、5月の売上高実績は前年比16.0%増の165.61億円になったと発表したことが買い材料。主力のFA事業が20.9%増と好調だったほか、金型部品事業が6.3%増、VONA(FA・金型部品などの通販・検索サイト)事業が20.3%増と3事業が揃って増収を確保した。
5/28
PER 19.3倍
PBR 2.05倍
利回り 1.30%
信用倍率 1.68倍
2,612円 +62 (+2.4%)
レーティング【格上げ↑】
ミスミG JPモル 中立→強気 2750→3000 5/28
27日、4月の月別売上高が前年比同月12.5%増に伸びたと発表したことが買い材料視された。FA事業が13.8%増、金型部品事業が7.2%増、VONA(FA・金型部品などの通販・検索サイト)事業は17.6%増と3事業全てが好調だった。
今期経常は7%増で2期連続最高益、前期配当を1.86円増額・今期は1.69円増配へ
5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比13.5%増の191億円になり、15年3月期も前期比6.9%増の205億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。
同時に、前期の年間配当を30.3円→32.16円(前の期は27.45円)に増額し、今期も前期比1.69円増の33.85円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.6%減の40.9億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.9%→8.5%に悪化した。
解説記事
【最高益】買収米国社上乗せ。FA・金型部品は自動車向けに順調増。ただ東南アの伸び想定以下、営業益を前号から減額。15年3月期は電子機器向けにFA・金型部品が中国で伸びる。顧客拡大も寄与。のれん代や人件費増こなし営業増益。連続増配も。
【拡大戦略】少量短納期販売の海外顧客増やすべく、部品カタログやWeb受注システム、物流倉庫の拡充を14年度にかけ徹底。
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