1,804円
いであの個人投資家の売買予想
予想株価
2,000円
現在株価との差
-397.0
円
登録時株価
919.0円
獲得ポイント
+457.01pt.
収益率
+160.82%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/4
PER PBR 利回り 信用倍率
7.6倍 0.91倍 0.77% -倍
1,613円 前日比 +37 (+2.35%)
今期経常を33%上方修正・最高益予想を上乗せ
11月4日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比58.5%増の23.9億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の14.3億円→19億円(前期は13.1億円)に32.9%上方修正し、増益率が8.7%増→44.4%増に拡大し、従来の20期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は3.8億円の赤字(前年同期は4.2億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の-17.6%→-20.5%に悪化した。
8/27
PER PBR 利回り 信用倍率
7.6倍 0.74倍 0.94% -倍
1,334円 前日比 +48 (+3.73%)
8/4
上期経常は44%増益で上振れ着地
8月4日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比43.8%増の27.7億円に拡大し、従来予想の21.8億円を上回って着地。
ただ通期計画の14.3億円に対する進捗率が194.3%とすでに上回ったが、4年平均の212.6%を下回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は2.4億円の赤字(前年同期は21.5億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の23.8%→-10.6%に急悪化した。
7/29 年初来高値更新 1709円
PER PBR 利回り 信用倍率
9.7倍 0.97倍 0.73% -倍
1,709円 前日比 +101 (+6.28%)
7/8 年初来高値更新 1680円
6/12 年初来高値更新 1640円
6/2 年初来高値更新 1518円
5/21
PER 6.9倍
PBR 0.69倍
利回り 1.02%
信用倍率 -倍
1,220円 前日比+86 (+7.58%) 年初来高値更新。
1-3月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過
5月7日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は30.2億円の黒字(前年同期は2.2億円の赤字)に浮上し、1-6月期(上期)計画の21.8億円に対する進捗率が138.6%とすでに上回った。
同時に、従来未定としていた今期の上期配当を見送るとした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-10.0%→32.8%に急改善した。
今期最終を一転37%増益に上方修正・最高益更新へ
4月21日大引け後(16:30)に業績修正を発表。14年12月期の連結最終利益を従来予想の8.7億円→13.2億円(前期は9.6億円)に51.7%上方修正し、一転して36.9%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、1-6月期(上期)の連結最終利益も従来予想の13.6億円→18.1億円(前年同期は12.7億円)に33.1%上方修正し、増益率が6.8%増→42.1%増に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
PER PBR 利回り 信用倍率
7.6倍 0.91倍 0.77% -倍
1,613円 前日比 +37 (+2.35%)
今期経常を33%上方修正・最高益予想を上乗せ
11月4日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比58.5%増の23.9億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の14.3億円→19億円(前期は13.1億円)に32.9%上方修正し、増益率が8.7%増→44.4%増に拡大し、従来の20期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は3.8億円の赤字(前年同期は4.2億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の-17.6%→-20.5%に悪化した。
8/27
PER PBR 利回り 信用倍率
7.6倍 0.74倍 0.94% -倍
1,334円 前日比 +48 (+3.73%)
8/4
上期経常は44%増益で上振れ着地
8月4日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比43.8%増の27.7億円に拡大し、従来予想の21.8億円を上回って着地。
ただ通期計画の14.3億円に対する進捗率が194.3%とすでに上回ったが、4年平均の212.6%を下回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は2.4億円の赤字(前年同期は21.5億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の23.8%→-10.6%に急悪化した。
7/29 年初来高値更新 1709円
PER PBR 利回り 信用倍率
9.7倍 0.97倍 0.73% -倍
1,709円 前日比 +101 (+6.28%)
7/8 年初来高値更新 1680円
6/12 年初来高値更新 1640円
6/2 年初来高値更新 1518円
5/21
PER 6.9倍
PBR 0.69倍
利回り 1.02%
信用倍率 -倍
1,220円 前日比+86 (+7.58%) 年初来高値更新。
1-3月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過
5月7日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は30.2億円の黒字(前年同期は2.2億円の赤字)に浮上し、1-6月期(上期)計画の21.8億円に対する進捗率が138.6%とすでに上回った。
同時に、従来未定としていた今期の上期配当を見送るとした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-10.0%→32.8%に急改善した。
今期最終を一転37%増益に上方修正・最高益更新へ
4月21日大引け後(16:30)に業績修正を発表。14年12月期の連結最終利益を従来予想の8.7億円→13.2億円(前期は9.6億円)に51.7%上方修正し、一転して36.9%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、1-6月期(上期)の連結最終利益も従来予想の13.6億円→18.1億円(前年同期は12.7億円)に33.1%上方修正し、増益率が6.8%増→42.1%増に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
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