790円
丹青社の個人投資家の売買予想
予想株価
733円
現在株価との差
-82.66
円
登録時株価
318.0円
獲得ポイント
+444.42pt.
収益率
+156.60%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/9
PER PBR 利回り 信用倍率
15.5倍 1.98倍 1.25% 3.89倍
963円 前日比 +2 (+0.21%)
2-10月期(3Q累計)経常は53%増益で着地
12月9日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第3四半期累計(2-10月)の連結経常利益は前年同期比53.0%増の29.8億円に拡大し、通期計画の28億円に対する進捗率が106.5%とすでに上回ったが、4年平均の114.5%を下回った。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比0.5%減の6.5億円となり、売上営業利益率は前年同期の4.7%→3.9%に悪化した。
9/5
PER PBR 利回り 信用倍率
12.5倍 1.61倍 1.55% 5.20倍
772円 前日比 -15 (-1.91%)
上期経常が80%増益で着地・5-7月期は黒字浮上
9月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常利益は前年同期比80.5%増の23.2億円に拡大し、通期計画の28億円に対する進捗率は83.0%に達し、4年平均の76.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(2Q)の連結経常損益は1.6億円の黒字(前年同期は0.9億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.2%→1.3%に改善した。
9/1 年初来高値更新 794円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.7倍 1.66倍 1.53% 5.31倍
786円 +64 (+8.9%)
8月29日、15年1月期の連結経常利益を従来予想の20.4億円→28億円に37.3%上方修正。従来の6.3%減益予想から一転して28.6%増益見通しとなったことが買い材料。受注好調で売上が計画を上回ることが寄与する。商業その他施設事業を中心に採算重視の受注に取り組んだことも利益を押し上げる。業績上振れに伴い、年間配当を10円→12円(前期は1→1.3の株式分割前で10円)に増額修正した。
8/29
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 1.52倍 1.66% 5.31倍
722円 前日比 0 (0.00%)
今期経常を一転29%増益に上方修正、配当も2円増額
8月29日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。15年1月期の連結経常利益を従来予想の20.4億円→28億円(前期は21.7億円)に37.3%上方修正し、一転して28.6%増益見通しとなった。
同時に、2-7月期(上期)の連結経常利益も従来予想の11.9億円→23.2億円(前年同期は12.8億円)に95.0%上方修正し、一転して80.3%増益見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→12円(前期は1→1.3の株式分割前で10円)に増額修正した。
6/25
PER 11.4倍
PBR 1.19倍
利回り 1.76%
信用倍率 4.12倍
567円 前日比 +24 (+4.42%)
「安倍首相はカジノ法案成立を目指す考えを示した」と伝わり
5月に付けた年初来安値336円からこの日高値576円までほぼ一本調子の上げとなっている。ブルームバーグ・ニュースが、安倍晋三首相は24日単独インタビューで「カジノを含む特定複合観光施設(IR)を今後の日本の成長戦略の目玉として検討していく考えを表明した。自民党議員らが議員立法で国会に提出したIR推進法案についても、同党総裁として次の臨時国会での成立を目指す考えを示した」と報じたことが買い材料視されているようだ。
同社はディスプレー大手。展示施設や商業施設、博物館の企画、施工を展開する。今2015年1月期第1四半期連結経常利益が前年同期比56%増と伸び、既に、通期経常利益予想20.4億円を上回ったことを受け、6月相場も一段上を追う展開となってきた。加えて、前日の首相発言もあり見直されたようだ。
6/9
PER 9.7倍
PBR 1.02倍
利回り 2.07%
信用倍率 12.03倍
483円 +54 (+12.6%) 東証1部 上昇率5位
6日、決算を発表。15年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益が前年同期比55.9%増の21.5億円に拡大して着地したことが買い材料。商業その他施設事業と文化施設事業が収益を牽引した。採算重視の受注も大幅増益に貢献した。2-4月期は最繁忙期であるものの、既に上期計画を81.4%超過、通期計画も5.8%超過しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
6/6
PER 8.6倍
PBR 0.90倍
利回り 2.33%
信用倍率 12.03倍
429円 前日比 -2 (-0.46%)
◆14年2-4月期(第1四半期)の連結経常利益は55.9%増の21.5億円に拡大して着地。商業その他施設事業と文化施設事業が収益を牽引した。採算重視の受注も大幅増益に貢献した。
2-4月期は最繁忙期であるものの、既に上期計画を81.4%超過、通期計画も5.8%超過しており、上振れが期待される。
2-4月期(1Q)経常は56%増益・上期計画を超過
6月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比55.9%増の21.5億円に拡大し、2-7月期(上期)計画の11.9億円に対する進捗率が181.4%とすでに上回り、さらに4年平均の128.5%も超えた。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.1%→10.3%に大幅改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
15.5倍 1.98倍 1.25% 3.89倍
963円 前日比 +2 (+0.21%)
2-10月期(3Q累計)経常は53%増益で着地
12月9日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第3四半期累計(2-10月)の連結経常利益は前年同期比53.0%増の29.8億円に拡大し、通期計画の28億円に対する進捗率が106.5%とすでに上回ったが、4年平均の114.5%を下回った。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比0.5%減の6.5億円となり、売上営業利益率は前年同期の4.7%→3.9%に悪化した。
9/5
PER PBR 利回り 信用倍率
12.5倍 1.61倍 1.55% 5.20倍
772円 前日比 -15 (-1.91%)
上期経常が80%増益で着地・5-7月期は黒字浮上
9月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常利益は前年同期比80.5%増の23.2億円に拡大し、通期計画の28億円に対する進捗率は83.0%に達し、4年平均の76.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(2Q)の連結経常損益は1.6億円の黒字(前年同期は0.9億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.2%→1.3%に改善した。
9/1 年初来高値更新 794円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.7倍 1.66倍 1.53% 5.31倍
786円 +64 (+8.9%)
8月29日、15年1月期の連結経常利益を従来予想の20.4億円→28億円に37.3%上方修正。従来の6.3%減益予想から一転して28.6%増益見通しとなったことが買い材料。受注好調で売上が計画を上回ることが寄与する。商業その他施設事業を中心に採算重視の受注に取り組んだことも利益を押し上げる。業績上振れに伴い、年間配当を10円→12円(前期は1→1.3の株式分割前で10円)に増額修正した。
8/29
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 1.52倍 1.66% 5.31倍
722円 前日比 0 (0.00%)
今期経常を一転29%増益に上方修正、配当も2円増額
8月29日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。15年1月期の連結経常利益を従来予想の20.4億円→28億円(前期は21.7億円)に37.3%上方修正し、一転して28.6%増益見通しとなった。
同時に、2-7月期(上期)の連結経常利益も従来予想の11.9億円→23.2億円(前年同期は12.8億円)に95.0%上方修正し、一転して80.3%増益見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→12円(前期は1→1.3の株式分割前で10円)に増額修正した。
6/25
PER 11.4倍
PBR 1.19倍
利回り 1.76%
信用倍率 4.12倍
567円 前日比 +24 (+4.42%)
「安倍首相はカジノ法案成立を目指す考えを示した」と伝わり
5月に付けた年初来安値336円からこの日高値576円までほぼ一本調子の上げとなっている。ブルームバーグ・ニュースが、安倍晋三首相は24日単独インタビューで「カジノを含む特定複合観光施設(IR)を今後の日本の成長戦略の目玉として検討していく考えを表明した。自民党議員らが議員立法で国会に提出したIR推進法案についても、同党総裁として次の臨時国会での成立を目指す考えを示した」と報じたことが買い材料視されているようだ。
同社はディスプレー大手。展示施設や商業施設、博物館の企画、施工を展開する。今2015年1月期第1四半期連結経常利益が前年同期比56%増と伸び、既に、通期経常利益予想20.4億円を上回ったことを受け、6月相場も一段上を追う展開となってきた。加えて、前日の首相発言もあり見直されたようだ。
6/9
PER 9.7倍
PBR 1.02倍
利回り 2.07%
信用倍率 12.03倍
483円 +54 (+12.6%) 東証1部 上昇率5位
6日、決算を発表。15年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益が前年同期比55.9%増の21.5億円に拡大して着地したことが買い材料。商業その他施設事業と文化施設事業が収益を牽引した。採算重視の受注も大幅増益に貢献した。2-4月期は最繁忙期であるものの、既に上期計画を81.4%超過、通期計画も5.8%超過しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
6/6
PER 8.6倍
PBR 0.90倍
利回り 2.33%
信用倍率 12.03倍
429円 前日比 -2 (-0.46%)
◆14年2-4月期(第1四半期)の連結経常利益は55.9%増の21.5億円に拡大して着地。商業その他施設事業と文化施設事業が収益を牽引した。採算重視の受注も大幅増益に貢献した。
2-4月期は最繁忙期であるものの、既に上期計画を81.4%超過、通期計画も5.8%超過しており、上振れが期待される。
2-4月期(1Q)経常は56%増益・上期計画を超過
6月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比55.9%増の21.5億円に拡大し、2-7月期(上期)計画の11.9億円に対する進捗率が181.4%とすでに上回り、さらに4年平均の128.5%も超えた。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.1%→10.3%に大幅改善した。
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