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CSPが大幅続伸、国内大手証券が投資判断を新規「2」とし目標株価7750円に設定◇
CSP<9740.T>が大幅続伸。大和証券が28日付で、投資判断を新規に「2」(アウトパフォーム)、目標株価7750円に設定したことが好材料視されているようだ。
同証券では、主力の常駐警備で価格適正化と大型案件の寄与が見込まれることや、JR東日本<9020.T>向け売り上げの拡大が見込めること、中長期では機械警備化の進展による収益性改善が期待できることの3点に注目。また、19~20年では、大型イベント向けの臨時警備需要が期待でき、事業規模の観点から競合大手と比して大型案件の収益インパクトも相対的に大きいと指摘している。同証券では、20年2月期の営業利益予想を38億8000万円から41億2000万円へ、21年2月期を同48億3000万円から62億円へ引き上げており、中期成長に対する理解が深まれば更なる評価も是認されるとみている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
同証券では、主力の常駐警備で価格適正化と大型案件の寄与が見込まれることや、JR東日本<9020.T>向け売り上げの拡大が見込めること、中長期では機械警備化の進展による収益性改善が期待できることの3点に注目。また、19~20年では、大型イベント向けの臨時警備需要が期待でき、事業規模の観点から競合大手と比して大型案件の収益インパクトも相対的に大きいと指摘している。同証券では、20年2月期の営業利益予想を38億8000万円から41億2000万円へ、21年2月期を同48億3000万円から62億円へ引き上げており、中期成長に対する理解が深まれば更なる評価も是認されるとみている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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