3,461円
カプコンの個人投資家の売買予想
予想株価
---円
登録時株価
3,440.0円
獲得ポイント
-24.50pt.
収益率
-8.72%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
1月中旬から上昇トレンドが続いていましたが、
そこに来てこのニュースはプラスですね。
ゲームではあまりお子様向きでないタイトルが多いですが・・
カプコン(9697)は、110円高の3440円と急続伸し、4月2日につけた昨年来高値3540円を意識する動きを強めている。このところ春休み期間中の季節性からゲームソフト関連株に業績の上方修正から再人気化が続いていたが、同社も今年2月に発表した今3月期業績の上方修正が見直され買い増勢となっている。同社の今期業績は、昨年8月に9月中間期業績の上方修正を発表し、今年2月の第3四半期決算開示時には通期業績を期初予想から上方修正した。売り上げを36億円、営業利益を15億円それぞれ引き上げ、経常利益、純利益を据え置きとし、純利益は62億円(前期比5%増)と予想している。いずれの上方修正ともゲームソフトの販売好調を要因としており、通期業績ではWii向けのシリーズ最新作の「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」や昨年2月発売のプレイステーション・ポータブル向けの「モンスターハンターポータブル2nd」のロングセラー化、国内出荷本数150万本達成、さらに第4四半期の新作ソフトの出荷・受注の好立ち上がりを要因としている。株価は、すでに投資採算圏以上に人気化、この高値で信用売りが積み上がり株不足で逆日歩のつく好需給状況となっている。強弱感の拮抗するなか上値追いに弾みをつけそうだ。
そこに来てこのニュースはプラスですね。
ゲームではあまりお子様向きでないタイトルが多いですが・・
カプコン(9697)は、110円高の3440円と急続伸し、4月2日につけた昨年来高値3540円を意識する動きを強めている。このところ春休み期間中の季節性からゲームソフト関連株に業績の上方修正から再人気化が続いていたが、同社も今年2月に発表した今3月期業績の上方修正が見直され買い増勢となっている。同社の今期業績は、昨年8月に9月中間期業績の上方修正を発表し、今年2月の第3四半期決算開示時には通期業績を期初予想から上方修正した。売り上げを36億円、営業利益を15億円それぞれ引き上げ、経常利益、純利益を据え置きとし、純利益は62億円(前期比5%増)と予想している。いずれの上方修正ともゲームソフトの販売好調を要因としており、通期業績ではWii向けのシリーズ最新作の「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」や昨年2月発売のプレイステーション・ポータブル向けの「モンスターハンターポータブル2nd」のロングセラー化、国内出荷本数150万本達成、さらに第4四半期の新作ソフトの出荷・受注の好立ち上がりを要因としている。株価は、すでに投資採算圏以上に人気化、この高値で信用売りが積み上がり株不足で逆日歩のつく好需給状況となっている。強弱感の拮抗するなか上値追いに弾みをつけそうだ。
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