2,256円
シーイーシーの個人投資家の売買予想
予想株価
750円
現在株価との差
-1,360.0
円
登録時株価
322.5円
獲得ポイント
+1,592.85pt.
収益率
+560.46%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/9 年初来高値更新 1157円
PER PBR 利回り 信用倍率
14.9倍 1.00倍 1.74% 1.21倍
1,151円 前日比 +67 (+6.18%)
2-10月期(3Q累計)経常が61%増益で着地・8-10月期も74%増益
12月9日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第3四半期累計(2-10月)の連結経常利益は前年同期比61.0%増の20.5億円に拡大し、通期計画の24.5億円に対する進捗率は84.0%に達し、4年平均の52.9%も上回った。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比73.9%増の7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1%→7.1%に改善した。
金融向けなどに販売が好調だった主力のシステム構築サービス部門が収益を牽引した。利益率の高い自社製品の伸長や生産性向上も大幅増益に貢献した。通期上振れが期待される。
9/30 年初来高値更新 1080円
PER PBR 利回り 信用倍率
14.0倍 0.95倍 1.86% 1.91倍
1,077円 前日比 +41 (+3.96%)
9/5
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 0.71倍 2.47% 2.94倍
810円 前日比 -8 (-0.98%)
今期経常を23%上方修正
9月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常利益は前年同期比55.0%増の13.5億円に拡大し、従来予想の11億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の20億円→24.5億円(前期は19.3億円)に22.5%上方修正し、増益率が3.6%増→26.9%増に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比95.0%増の5.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.4%→6.0%に改善した。
6/9
PER 10.7倍
PBR 0.60倍
利回り 3.05%
信用倍率 8.16倍
656円 +31 (+5.0%)
6日、決算を発表。15年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比33.9%増の7.6億円と大幅増益となったことが買い材料視された。品質検証サービス事業においてテストの自動化で生産性の効率化を進めたことが寄与。ビジネス支援サービス事業では付加価値の高い自社開発製品の販売を推し進めたことが粗利率の改善につながった。同時に、2-7月期(上期)の経常利益も従来予想の9億円→11億円(前年同期は8.7億円)に22.2%上方修正し、増益率が2.9%増→25.7%増に拡大する見通しとなったことも支援材料。
上期経常を22%上方修正
6月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比33.9%増の7.6億円に拡大した。
併せて、2-7月期(上期)の同利益を従来予想の9億円→11億円(前年同期は8.7億円)に22.2%上方修正し、増益率が2.9%増→25.7%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の20億円(前期は19.3億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2%→7.3%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
14.9倍 1.00倍 1.74% 1.21倍
1,151円 前日比 +67 (+6.18%)
2-10月期(3Q累計)経常が61%増益で着地・8-10月期も74%増益
12月9日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第3四半期累計(2-10月)の連結経常利益は前年同期比61.0%増の20.5億円に拡大し、通期計画の24.5億円に対する進捗率は84.0%に達し、4年平均の52.9%も上回った。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比73.9%増の7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1%→7.1%に改善した。
金融向けなどに販売が好調だった主力のシステム構築サービス部門が収益を牽引した。利益率の高い自社製品の伸長や生産性向上も大幅増益に貢献した。通期上振れが期待される。
9/30 年初来高値更新 1080円
PER PBR 利回り 信用倍率
14.0倍 0.95倍 1.86% 1.91倍
1,077円 前日比 +41 (+3.96%)
9/5
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 0.71倍 2.47% 2.94倍
810円 前日比 -8 (-0.98%)
今期経常を23%上方修正
9月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常利益は前年同期比55.0%増の13.5億円に拡大し、従来予想の11億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の20億円→24.5億円(前期は19.3億円)に22.5%上方修正し、増益率が3.6%増→26.9%増に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比95.0%増の5.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.4%→6.0%に改善した。
6/9
PER 10.7倍
PBR 0.60倍
利回り 3.05%
信用倍率 8.16倍
656円 +31 (+5.0%)
6日、決算を発表。15年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比33.9%増の7.6億円と大幅増益となったことが買い材料視された。品質検証サービス事業においてテストの自動化で生産性の効率化を進めたことが寄与。ビジネス支援サービス事業では付加価値の高い自社開発製品の販売を推し進めたことが粗利率の改善につながった。同時に、2-7月期(上期)の経常利益も従来予想の9億円→11億円(前年同期は8.7億円)に22.2%上方修正し、増益率が2.9%増→25.7%増に拡大する見通しとなったことも支援材料。
上期経常を22%上方修正
6月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比33.9%増の7.6億円に拡大した。
併せて、2-7月期(上期)の同利益を従来予想の9億円→11億円(前年同期は8.7億円)に22.2%上方修正し、増益率が2.9%増→25.7%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の20億円(前期は19.3億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2%→7.3%に改善した。
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