1,090円
スペースのニュース
スペース <9622> [東証P] が5月10日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の13.5億円→17.6億円(前年同期は10.4億円)に30.4%上方修正し、増益率が29.2%増→68.4%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の26.6億円(前期は26.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2024年12月期第2四半期累計期間の個別業績予想につきましては、経済活動の正常化が進む中、複合商業施設、オフィス関連、エンターテインメント施設等の大型案件の受注が増加したほか、既存・新規顧客ともに受注範囲が拡大したことで、売上高は想定以上に進捗いたしました。利益面におきましては、売上高の増加に加え外注費の抑制や大型案件の収益性の向上により売上総利益率を押し上げたことから、前回予想を上回る見通しとなりました。このような業績動向を鑑み、2024年2月13日に公表いたしました2024年12月期第2四半期累計期間の業績予想を上方修正いたします。また、2024年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、個別業績予想の修正に伴い修正を行うものです。なお、2024年12月期通期の業績予想につきましては、下期の経済活動は引き続き回復するものと想定しておりますが、建設業の時間外労働の上限規制による影響や、資材価格・人件費等の動向など不透明な状況が継続すると見込んでおり、現時点では前回予想を据え置いております。今後変更が生じた場合には速やかに公表いたします。※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の26.6億円(前期は26.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2024年12月期第2四半期累計期間の個別業績予想につきましては、経済活動の正常化が進む中、複合商業施設、オフィス関連、エンターテインメント施設等の大型案件の受注が増加したほか、既存・新規顧客ともに受注範囲が拡大したことで、売上高は想定以上に進捗いたしました。利益面におきましては、売上高の増加に加え外注費の抑制や大型案件の収益性の向上により売上総利益率を押し上げたことから、前回予想を上回る見通しとなりました。このような業績動向を鑑み、2024年2月13日に公表いたしました2024年12月期第2四半期累計期間の業績予想を上方修正いたします。また、2024年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、個別業績予想の修正に伴い修正を行うものです。なお、2024年12月期通期の業績予想につきましては、下期の経済活動は引き続き回復するものと想定しておりますが、建設業の時間外労働の上限規制による影響や、資材価格・人件費等の動向など不透明な状況が継続すると見込んでおり、現時点では前回予想を据え置いております。今後変更が生じた場合には速やかに公表いたします。※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
この銘柄の最新ニュース
スペースのニュース一覧- 子会社の設立に関するお知らせ 2024/12/13
- 役員及び執行役員の異動並びに組織変更に関するお知らせ 2024/11/15
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … SBG、東エレク、ネクソン (11月12日発表分) 2024/11/13
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … SBG、三井E&S、ネクソン (11月12日発表分) 2024/11/13
- 2024年12月期 第3四半期決算説明資料 2024/11/12
マーケットニュース
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 615円安 (1月2日) (01/03)
- ダウ平均は続落 テスラとアップルが重し サンタクロース・ラリーは難しい情勢=米国株概況 (01/03)
- 【これからの見通し】アジア市場のリスク動向は落ち着く、ドル円は底堅い推移続けるか (01/03)
- 米国株見通し:底堅い値動きか、ISM製造業指数を注視 (01/03)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
スペースの取引履歴を振り返りませんか?
スペースの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。