建設技術研究所<9621>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年2月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

建設技術研究所<9621>

3ヶ月後
予想株価
1,750円

日本で最初の建設コンサルタント。河川・海岸や道路・交通に強く、港湾・海洋、ダム、砂防、上下水道、環境、情報などの調査、設計、監理を展開。18.12期は大幅増益。19.12期も連続で最高純利益更新を計画。

受注高は前年同期比13.9％増の601億円超に拡大。英ウォーターマン社がフル寄与し、建設コンサルティングは国内・海外とも好調。AI解析やIoTの研究に注力。手持ち案件高水準。割安感強く、株価再浮上を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.12期連／Ｆ予／62,000／3,550／3,600／2,250／159.10／25.00
20.12期連／Ｆ予／63,500／3,800／3,850／2,450／173.30／25.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/02/22
執筆者：YT
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