634円
FCEのニュース
~限定20校で無料トライアル校も募集!~
教育事業を運営する株式会社FCEエデュケーション(所在地:東京都新宿区/代表取締役:尾上幸裕、以下FCE)は、iJapan株式会社(所在地:東京都千代田区/代表取締役:笠間和喜)と提携し、60カ国以上、約90,000人の子ども達にデジタルスキルを学ぶ機会を届けるために開発されたカリキュラム『BSD(Build Something Different)』の提供を開始します。また、これを機に20校限定で本カリキュラムの無料トライアル導入校を募集します。 当社はFCE Holdings(東京都新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証:9564)のグループ会社です。
BSD (Build Something Different)とは
BSDはHTML、CSS、JavaScript、Pythonに対応し、児童・生徒がデジタルスキルを身につけることを目的に開発された学習カリキュラムです。
コンピューターサイエンス、ウェブ開発、インターネットセキュリティなど、児童・生徒のニーズや習熟度、学校の授業時間に合わせて、または主要教科と組み合わせてカリキュラムを作成することができます。また、日英両国に対応した学習ソフトウェアはもちろん、トレーニングや授業用の資料、ワークシートも用意があるため、授業準備の時間が短縮され、プログラミング未経験の教師にも教えることができます。
文部科学省の指導要領に準拠しており、経済産業省の「未来の教室」実証事業(※)として採択されたカリキュラムです。英国においては、CPD(Continuing Professional Development ※2)の承認も得ています。また、カリキュラムはCSTAスタンダード(※3)、ISTEスタンダードに準拠(※4)、Digital Promise(※5)の認定を受けています。
詳細はこちらから
https://youtu.be/I1FmBJ7jnE0
【小学校~大学対象】無料トライアル導入校を募集!
限定20校を対象に、「BSD」の無料トライアル導入校を募集します。夏休みを活用したサマースクールカリキュラムの実施や、今後の導入検討に是非ご活用ください。初級から上級まで幅広くカリキュラムを取り揃えているため、導入の対象となる教育機関は、小学校・中学校・高校・専門学校・大学までとしています。
【無料トライアル概要】
・トライアル期間:30日間
・カリキュラム:約200種類から1プロジェクトを選択ください。
【申し込み方法】
・申し込み先:株式会社FCEエデュケーション Global EdTech室
03-5908-1400 /e-mail:bsd@fce-hd.co.jp
・申込期限:2023年12月1日(金)
サマースクールカリキュラム(例)
【初級】プログラミング言語の学習(JavaScript/HTML/CSS)、ChatbotやWebsite制作
【中・上級】ゲーム/VR/アプリ開発、eコマースサイト制作、Python
その他、学校の授業時間や学習目標、生徒の習熟度に合わせてカリキュラムを作成することも可能です。詳しくはお問合せください。
BSDの必要性
世界競争力デジタルランキング2022によると、日本はE-participation(デジタルに関してのアクセスがあるか)については世界64ヵ国中上位の4位ですが、Digital/Technological Skills(デジタル・テクノロジーを扱う能力)については62位/63カ国という結果になっています。日本の教育に携わる人々にとって、デジタルスキルを学ぶ絶好の機会です。BSDは、未来を担う子ども達がデジタル時代を生き抜く上で欠かせないデジタルスキルを身につけられるカリキュラムです。
【iGroup(Asia Pacific Limited)】創設者 並びに 事業責任者のコメント
Mr. Pote N Lee/iGroup (Asia Pacific Limited) CEO
“I would like to emphasize the significance of digital skills in both re-skilling and upskilling, and highlight that these skills are not only vital for full-time students but also for employees seeking to enhance their professional development. I am enormously delighted to be partnering with FCE Education to enable internationally renowned content to be accessible to everyone in Japan. This collaboration aims to empower individuals to re-skill and up-skill, thereby improving their future opportunities and employment.”
「私は、再教育とスキルアップの両方におけるデジタルスキルの重要性を強調し、これらのスキルはフルタイムの生徒だけでなく、専門的な能力開発を目指す従業員にとっても不可欠であることを訴えたいと思っています。 FCEエデュケーションと提携し、国際的に有名なコンテンツに日本の誰もがアクセスできるようになることを大変嬉しく思います。このコラボレーションは、個人の再スキルアップとスキルアップを支援し、将来の機会と雇用を向上させることを目的としています。」
Julian Charles Warden/mangoSTEEMS General Manager
“Our world is rapidly changing. I am proud to partner with FCE Education to assist in closing the gap currently widening between the skills traditional education systems provide and what employers actually need. Teaching Technological Skills not only enables students to learn hard skills essential to their future but also soft skills such as creativity, collaboration and problem solving, essential to the workplace.”
「私たちの世界は急速に変化しています。 FCEエデュケーションと提携し、従来の教育システムが提供するスキルと雇用主が実際に必要としているスキルとの間に現在広がっているギャップを埋める手助けができることを誇りに思います。 テクノロジカル・スキルを教えることで、生徒たちは将来に不可欠なハードスキルだけでなく、創造性、協調性、問題解決など、職場で不可欠なソフトスキルも学ぶことができます。」
<iJapan株式会社mangoSTEEMS事業部について>
iJapan株式会社は、iGroup Asia Pacific Limitedのグループ会社であり、iGroupの幅広い出版社ネットワークを利用し、幅広い分野で質の高いデジタルコンテンツ・ソリューションを大学、学術機関、研究機関、政府機関、医療機関、企業に提供し、日本の研究・教育の発展に貢献しております。mangoSTEEMS事業部は、S.T.E.E.M.S.(理科、テクノロジー、エンジニアリング、語学学習、数学、社会科)の分野におけるK-12教育の革新的で効果的なデジタル教育ソリューションを、調査に基づいた教育的解決方法とともに学校、教育機関等へ提供し、継続的な教育運用のために教師トレーニングを行っております。
【FCEエデュケーション】代表取締役社長 尾上幸裕のコメント
「mangoSTEEMS(R)とパートナーシップを結ぶ機会に恵まれ、弊社の取り扱うプログラミングカリキュラムのラインナップに文部科学省の指導要領に準拠する『BSD』が加わることとなりました。 “「人」×「Tech」で人的資本の最大化に貢献する”というMissionの実現に向けて、新たな挑戦を楽しみ、世界に羽ばたく人財の育成に貢献していきます。」
“I am happy to announce our new partnership with mangoSTEEMS(R), and we are pleased to announce the addition of 'BSD' to our lineup of programming curricula, which aligns with the guidelines set by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science, and Technology. This partnership takes us one step closer to realizing our goals for our learners. We are excited to embrace new challenges and contribute to maximizing human potential through the combination of "People" x "Tech" and to foster talented individuals who will thrive globally.”
<FCEエデュケーションについて>
『Embrace Challenges, Create the Future』を理念に、世界4000万部発行の世界的ベストセラー『7つの習慣』の子ども向けプログラム「7つの習慣J(R)」の提供や累計160万人の生徒にいただいている中高生向けビジネス手帳「フォーサイト」、全国1250校の学校に導入いただいている教員向けオンライン研修システム「Find!アクティブラーナー」などを提供しています。
※「未来の教室」実証事業:2018年から経済産業省によって推進されている新しい学習指導要領のもとで、1人1台端末と様々なEdTech(エドテック)を活用した新しい学び方を実証する事業。
※2CPD(Continuing Professional Development):技術者の継続的な専門教育を指し、CPDの承認を得ることは高い質を持った技術者を輩出できる教育システムであると認められていることを意味します。
※3CSTAスタンダード:米国コンピュータサイエンス教師協会が定めたコンピュータサイエンスの基準で、厳密なコンピュータサイエンスの応用に重点を置いています。
※4Digital Promiseの認定:足場の整った環境で生徒がコーディング方法を学べるようにする、実証済みの教育プロセスを証明しています。
※5ISTEスタンダードに準拠:21世紀のスキルを身につけた生徒と教師を育成するための、世界的に認められた基準です。
会社概要
会社名:株式会社FCEエデュケーション
当社は株式会社FCE Holdings(東証上場:9564)のグループ会社です
代表者:代表取締役社長 尾上幸裕
住 所:東京都新宿区西新宿2ー4ー1 新宿NSビル10F
HP:https://fc-education.co.jp/
教育事業を運営する株式会社FCEエデュケーション(所在地:東京都新宿区/代表取締役:尾上幸裕、以下FCE)は、iJapan株式会社(所在地:東京都千代田区/代表取締役:笠間和喜)と提携し、60カ国以上、約90,000人の子ども達にデジタルスキルを学ぶ機会を届けるために開発されたカリキュラム『BSD(Build Something Different)』の提供を開始します。また、これを機に20校限定で本カリキュラムの無料トライアル導入校を募集します。 当社はFCE Holdings(東京都新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証:9564)のグループ会社です。
BSD (Build Something Different)とは
BSDはHTML、CSS、JavaScript、Pythonに対応し、児童・生徒がデジタルスキルを身につけることを目的に開発された学習カリキュラムです。
コンピューターサイエンス、ウェブ開発、インターネットセキュリティなど、児童・生徒のニーズや習熟度、学校の授業時間に合わせて、または主要教科と組み合わせてカリキュラムを作成することができます。また、日英両国に対応した学習ソフトウェアはもちろん、トレーニングや授業用の資料、ワークシートも用意があるため、授業準備の時間が短縮され、プログラミング未経験の教師にも教えることができます。
文部科学省の指導要領に準拠しており、経済産業省の「未来の教室」実証事業(※)として採択されたカリキュラムです。英国においては、CPD(Continuing Professional Development ※2)の承認も得ています。また、カリキュラムはCSTAスタンダード(※3)、ISTEスタンダードに準拠(※4)、Digital Promise(※5)の認定を受けています。
詳細はこちらから
https://youtu.be/I1FmBJ7jnE0
【小学校~大学対象】無料トライアル導入校を募集!
限定20校を対象に、「BSD」の無料トライアル導入校を募集します。夏休みを活用したサマースクールカリキュラムの実施や、今後の導入検討に是非ご活用ください。初級から上級まで幅広くカリキュラムを取り揃えているため、導入の対象となる教育機関は、小学校・中学校・高校・専門学校・大学までとしています。
【無料トライアル概要】
・トライアル期間:30日間
・カリキュラム:約200種類から1プロジェクトを選択ください。
【申し込み方法】
・申し込み先:株式会社FCEエデュケーション Global EdTech室
03-5908-1400 /e-mail:bsd@fce-hd.co.jp
・申込期限:2023年12月1日(金)
サマースクールカリキュラム(例)
【初級】プログラミング言語の学習(JavaScript/HTML/CSS)、ChatbotやWebsite制作
【中・上級】ゲーム/VR/アプリ開発、eコマースサイト制作、Python
その他、学校の授業時間や学習目標、生徒の習熟度に合わせてカリキュラムを作成することも可能です。詳しくはお問合せください。
BSDの必要性
世界競争力デジタルランキング2022によると、日本はE-participation(デジタルに関してのアクセスがあるか)については世界64ヵ国中上位の4位ですが、Digital/Technological Skills(デジタル・テクノロジーを扱う能力)については62位/63カ国という結果になっています。日本の教育に携わる人々にとって、デジタルスキルを学ぶ絶好の機会です。BSDは、未来を担う子ども達がデジタル時代を生き抜く上で欠かせないデジタルスキルを身につけられるカリキュラムです。
【iGroup(Asia Pacific Limited)】創設者 並びに 事業責任者のコメント
Mr. Pote N Lee/iGroup (Asia Pacific Limited) CEO
“I would like to emphasize the significance of digital skills in both re-skilling and upskilling, and highlight that these skills are not only vital for full-time students but also for employees seeking to enhance their professional development. I am enormously delighted to be partnering with FCE Education to enable internationally renowned content to be accessible to everyone in Japan. This collaboration aims to empower individuals to re-skill and up-skill, thereby improving their future opportunities and employment.”
「私は、再教育とスキルアップの両方におけるデジタルスキルの重要性を強調し、これらのスキルはフルタイムの生徒だけでなく、専門的な能力開発を目指す従業員にとっても不可欠であることを訴えたいと思っています。 FCEエデュケーションと提携し、国際的に有名なコンテンツに日本の誰もがアクセスできるようになることを大変嬉しく思います。このコラボレーションは、個人の再スキルアップとスキルアップを支援し、将来の機会と雇用を向上させることを目的としています。」
Julian Charles Warden/mangoSTEEMS General Manager
“Our world is rapidly changing. I am proud to partner with FCE Education to assist in closing the gap currently widening between the skills traditional education systems provide and what employers actually need. Teaching Technological Skills not only enables students to learn hard skills essential to their future but also soft skills such as creativity, collaboration and problem solving, essential to the workplace.”
「私たちの世界は急速に変化しています。 FCEエデュケーションと提携し、従来の教育システムが提供するスキルと雇用主が実際に必要としているスキルとの間に現在広がっているギャップを埋める手助けができることを誇りに思います。 テクノロジカル・スキルを教えることで、生徒たちは将来に不可欠なハードスキルだけでなく、創造性、協調性、問題解決など、職場で不可欠なソフトスキルも学ぶことができます。」
<iJapan株式会社mangoSTEEMS事業部について>
iJapan株式会社は、iGroup Asia Pacific Limitedのグループ会社であり、iGroupの幅広い出版社ネットワークを利用し、幅広い分野で質の高いデジタルコンテンツ・ソリューションを大学、学術機関、研究機関、政府機関、医療機関、企業に提供し、日本の研究・教育の発展に貢献しております。mangoSTEEMS事業部は、S.T.E.E.M.S.(理科、テクノロジー、エンジニアリング、語学学習、数学、社会科)の分野におけるK-12教育の革新的で効果的なデジタル教育ソリューションを、調査に基づいた教育的解決方法とともに学校、教育機関等へ提供し、継続的な教育運用のために教師トレーニングを行っております。
【FCEエデュケーション】代表取締役社長 尾上幸裕のコメント
「mangoSTEEMS(R)とパートナーシップを結ぶ機会に恵まれ、弊社の取り扱うプログラミングカリキュラムのラインナップに文部科学省の指導要領に準拠する『BSD』が加わることとなりました。 “「人」×「Tech」で人的資本の最大化に貢献する”というMissionの実現に向けて、新たな挑戦を楽しみ、世界に羽ばたく人財の育成に貢献していきます。」
“I am happy to announce our new partnership with mangoSTEEMS(R), and we are pleased to announce the addition of 'BSD' to our lineup of programming curricula, which aligns with the guidelines set by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science, and Technology. This partnership takes us one step closer to realizing our goals for our learners. We are excited to embrace new challenges and contribute to maximizing human potential through the combination of "People" x "Tech" and to foster talented individuals who will thrive globally.”
<FCEエデュケーションについて>
『Embrace Challenges, Create the Future』を理念に、世界4000万部発行の世界的ベストセラー『7つの習慣』の子ども向けプログラム「7つの習慣J(R)」の提供や累計160万人の生徒にいただいている中高生向けビジネス手帳「フォーサイト」、全国1250校の学校に導入いただいている教員向けオンライン研修システム「Find!アクティブラーナー」などを提供しています。
※「未来の教室」実証事業:2018年から経済産業省によって推進されている新しい学習指導要領のもとで、1人1台端末と様々なEdTech(エドテック)を活用した新しい学び方を実証する事業。
※2CPD(Continuing Professional Development):技術者の継続的な専門教育を指し、CPDの承認を得ることは高い質を持った技術者を輩出できる教育システムであると認められていることを意味します。
※3CSTAスタンダード:米国コンピュータサイエンス教師協会が定めたコンピュータサイエンスの基準で、厳密なコンピュータサイエンスの応用に重点を置いています。
※4Digital Promiseの認定:足場の整った環境で生徒がコーディング方法を学べるようにする、実証済みの教育プロセスを証明しています。
※5ISTEスタンダードに準拠:21世紀のスキルを身につけた生徒と教師を育成するための、世界的に認められた基準です。
会社概要
会社名:株式会社FCEエデュケーション
当社は株式会社FCE Holdings(東証上場:9564)のグループ会社です
代表者:代表取締役社長 尾上幸裕
住 所:東京都新宿区西新宿2ー4ー1 新宿NSビル10F
HP:https://fc-education.co.jp/
この銘柄の最新ニュース
FCEのニュース一覧- 『RPA ロボパットDX』が導入企業数1500社を突破! 2024/11/07
- FCE---「Smart Boarding」に「人材評価」機能をリリース、社員の学ぶ意欲を加速 2024/11/05
- FCE---スタディラボと業務提携契約を締結 2024/10/31
- 人財育成プラットフォーム Smart Boardingが3つ目の機能となる「人材評価」をリリース 2024/10/30
- FCE---スタディラボと業務提携契約を締結 2024/10/24
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
FCEの取引履歴を振り返りませんか?
FCEの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。