9560  東証グロース

プログリット

207
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(09:51)

1,151.0
+10.0(+0.87%)
売り

目標株価

983

株価診断

割高

個人予想

売り

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

プログリットのニュース

プログリットのニュース一覧

ChatGPTに続き、OpenAI社Whisper活用のAI英語学習サポートサービスで、スピーキング力向上。「プログリットスピーチチェッカー」の提供を開始

配信元:PR TIMES
投稿:2023/05/10 14:17
「人×テクノロジー」の融合により、お客様に提供できる価値を最大化

英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」を活用したAI英語学習サポートサービス「プログリットスピーチチェッカー」を、プログリット受講生、卒業生、受講予定者を対象に、5月10日(水)より提供を開始します。当社は、人とテクノロジー双方の価値を高め、唯一無二の英語学習サービスを提供してまいります。



AI英語学習サポートサービス第二弾のリリースにより、お客様の学習とコンサルタント業務のさらなる効率化を実現


 当社は、先月4/12文章生成AI「ChatGPT」を活用したAI英語学習サポートサービス「プログリット先生」をリリースいたしました。お客様からは、レスポンスの速さ、LINEで使える手軽さ、些細な質問でも繰り返し確認できる気軽さなど、大変ご好評をいただいております。

参考:AI英語学習サポートサービス第一弾「プログリット先生」プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000020729.html

 こうした背景を受け、お客様の学習と当社コンサルタント業務のさらなる効率化を実現すべく、OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」のAPIとLINEを連携させた、英語の文字起こし、及び発話速度を測るテスト機能「プログリットスピーチチェッカー」を、AI英語学習サポートサービス第二弾として提供する運びとなりました。

WhisperとLINEを活用した「プログリットスピーチチェッカー」で、スピーキング力の向上を促進



 「プログリットスピーチチェッカー」では、LINEの録音機能を使って英語の音声を送信することで、自動で文字起こしが生成され、SPM(Sentences Per Minute=1分あたりの文章数)・WPM(Words Per Minute=1分あたりの語数)を測定することができます。

 当社では、英語コーチングサービスにおいて、英語のスピーチトレーニングを実施していますが、「プログリットスピーチチェッカー」を活用することで、精度の高い文字起こしが自動で生成されるため、自らが話す英語を客観視し効率的な復習が可能になります。加えて、SPM・WPMが記録されることで、自身の成長が可視化され、モチベーション維持を実現します。
 また、当社コンサルタントにおいても、お客様の音声を確認する工数が削減されるとともに、記録が残ることにより改善・成長ポイントのフィードバックをより的確に実施できるようになります。
 今後は、自社開発の学習アプリに機能を組み込む等、さらなるユーザビリティの向上を進めていく予定です。

「人×テクノロジー」の融合により、お客様に提供できる価値を最大化


 英語コーチングサービスにおいてお客様一人ひとりを支援する「コンサルタント」は、1.コーチング(相手から答えを引き出す)、2.コンサルティング(課題を特定し解決する)、3.ティーチング(正解を教える)の3つの価値を提供しています。当社では、このうち3.の役割を今後もAIなどのテクノロジーに代替することで、1.2.において、「人にしか生み出せない価値」の向上を追求してまいります。

 具体的には、コーチング、つまり適切なタイミングで適切な問いを投げてお客様の中から答えを導き出す、といった対話を通じた問題解決や成長促進は、コンサルタントが「お客様をどう導くか」にかかっています。また、お客様累計15,000名分の学習データや、先般リリースした「プログリット先生」から得られる質問データなどを活かし、データドリブンなコンサルティングも合わせて実施してまいりますが、これらの「最適化した情報をどう伝えるか」についても、人が介在するからこそ十分なクオリティを発揮できるものであると考えています。

 当社は今後も、人的資本経営により洗練されたコンサルタントと、自社開発アプリや最新のテクノロジーの力を最大限駆使することで、「人×テクノロジー」の融合によりお客様に提供できる価値を最大化してまいります。

英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」とは



 英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングサービスです。これまで15,000名を超える方々にご利用いただき、2023年5月現在、有楽町、新宿センタービル、渋谷、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、阪急梅田の9校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
 プログリットは、従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、専任のコンサルタントが英語を学ぶための最適な方法を提案し、学習継続を支援するコーチングを行います。毎日のチャットサポートや週に1回の振り返り面談、アプリでの学習管理など、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度からお客様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付け、人生を変える。これがプログリットの強みです。

会社概要


<<株式会社プログリット>>
 元マッキンゼーの岡田(代表取締役社長)と元リクルートの山碕(取締役副社長)が創業し、「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに、本気で英語力を身につけたい方をサポートするサービスを提供。ミッションには、サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。事業コンセプトは、「人の力とテクノロジーの力を融合させ、英語学習に革新を」。短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービス「プログリット(PROGRIT)」を主軸とし、シャドーイングに特化したサブスクリプション型英語学習サービス「シャドテン(SHADOTEN)」展開しています。2022年9月、創業6年で東証グロース市場上場。

・会社名 株式会社プログリット(英語名:PROGRIT Inc.)
・代表者 代表取締役社長 岡田祥吾
・設立 2016年9月6日
・所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL:https://about.progrit.co.jp/
サービスサイト:https://www.progrit.co.jp/
プログリット公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCRFWRDRq7H3d-vZv76DVEmA
YouTube「まりあの英語コーチング」:https://www.youtube.com/channel/UCubMBmXar8nJglIHCxcIZaA
Twitter: https://twitter.com/PROGRIT
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSaM2UP5/
Facebook: https://www.facebook.com/PROGRIT.JP/
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営、サブスクリプション型英語学習サービスの開発・運営
配信元: PR TIMES

プログリットの取引履歴を振り返りませんか?

プログリットの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

プログリットの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する