986円
ゼンリンの個人投資家の売買予想
予想株価
1,000円
現在株価との差
+191.01
円
登録時株価
688.7円
獲得ポイント
+52.16pt.
収益率
+18.48%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
決算発表予定日 2014/10/31
10/27
PER PBR 利回り 信用倍率
23.6倍 1.34倍 2.31% 0.48倍
1,298円 +116 (+9.8%) 東証1部 上昇率7位
24日に業績修正を発表。「上期最終を一転黒字に上方修正」が好感された。
10月24日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の3億円の赤字→1.9億円の黒字(前年同期は2.5億円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
10/24
PER PBR 利回り 信用倍率
21.5倍 1.22倍 2.54% 0.48倍
1,182円 前日比 -4 (-0.34%)
上期最終を一転黒字に上方修正
10月24日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の3億円の赤字→1.9億円の黒字(前年同期は2.5億円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の21億円(前期は12.7億円)を据え置いた。
8/27
国内主要都市の街並みを再現した3Dデータをゲーム開発社などに提供。
7/31
4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地
7月31日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は4.7億円の赤字(前年同期は1.3億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.1%→-6.8%に大幅悪化した。
5/8
今期経常は15%減益へ最終益は前期比65.1%増へ
5月8日大引け後(16:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比27.8%減の36.6億円になり、15年3月期も前期比15.4%減の31億円に減る見通しとなったが、最終益は前期比65.1%増の21億円に増える見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比98.4%増の28億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の13.1%→15.5%に改善した。
前期経常を18%上方修正
4月22日大引け後(16:00)に業績修正を発表。14年3月期の連結経常利益を従来予想の31億円→36.6億円(前の期は50.7億円)に18.1%上方修正し、減益率が38.9%減→27.9%減に縮小する見通しとなった。
10/27
PER PBR 利回り 信用倍率
23.6倍 1.34倍 2.31% 0.48倍
1,298円 +116 (+9.8%) 東証1部 上昇率7位
24日に業績修正を発表。「上期最終を一転黒字に上方修正」が好感された。
10月24日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の3億円の赤字→1.9億円の黒字(前年同期は2.5億円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
10/24
PER PBR 利回り 信用倍率
21.5倍 1.22倍 2.54% 0.48倍
1,182円 前日比 -4 (-0.34%)
上期最終を一転黒字に上方修正
10月24日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の3億円の赤字→1.9億円の黒字(前年同期は2.5億円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の21億円(前期は12.7億円)を据え置いた。
8/27
国内主要都市の街並みを再現した3Dデータをゲーム開発社などに提供。
7/31
4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地
7月31日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は4.7億円の赤字(前年同期は1.3億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.1%→-6.8%に大幅悪化した。
5/8
今期経常は15%減益へ最終益は前期比65.1%増へ
5月8日大引け後(16:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比27.8%減の36.6億円になり、15年3月期も前期比15.4%減の31億円に減る見通しとなったが、最終益は前期比65.1%増の21億円に増える見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比98.4%増の28億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の13.1%→15.5%に改善した。
前期経常を18%上方修正
4月22日大引け後(16:00)に業績修正を発表。14年3月期の連結経常利益を従来予想の31億円→36.6億円(前の期は50.7億円)に18.1%上方修正し、減益率が38.9%減→27.9%減に縮小する見通しとなった。
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