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エムティーアイ <9438> [東証P] が1月31日後場(15:00)に業績修正を発表。25年9月期第2四半期累計(24年10月-25年3月)の連結最終利益を従来予想の7.3億円→13.2億円(前年同期は15.5億円)に80.8%上方修正し、減益率が53.1%減→15.3%減に縮小する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結最終利益も従来予想の16億円→21.9億円(前期は23.6億円)に36.9%上方修正し、減益率が32.3%減→7.3%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
上記のとおり特別利益および法人税等調整額を計上します。また、連結子会社の株式会社ビデオマーケットにおいても、2019年12月期における消費税の還付が確定したことに伴い、特別利益として「還付消費税等」 88 百万円を第1四半期に計上予定であり、さらに、2020年9月期における還付が確定したことに伴い、特別利益として「同」63百万円等を第2四半期に計上予定であることに伴い、第2四半期(中間期)連結業績予想の親会社株主に帰属する中間純利益および通期連結業績予想の親会社株主に帰属する当期純利益について、それぞれ上方修正します。なお、上記 に記載した計上予定金額は概算であり、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しております。 実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。今後、見通しと連結業績予想との間に乖離が生じ、開示すべき事象が生じた場合には速やかに開示します。<見通しに関する留意事項>本資料における業績の見通しは、当社が本資料発表時点で入手可能な情報による判断、仮定および確信に基づくものであり、今後の国内および海外の経済情勢、事業運営における内外の状況変化、あるいは、見通しに内在する不確実な要素や潜在的リスク等、さまざまな要因により実際の業績は見通しと大きく異なる結果となり得ることがあります。なお、リスクや不確実な要素には、将来の出来事から発生する予測不可能な影響等も含まれます。
上期業績の好調に伴い、通期の連結最終利益も従来予想の16億円→21.9億円(前期は23.6億円)に36.9%上方修正し、減益率が32.3%減→7.3%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
上記のとおり特別利益および法人税等調整額を計上します。また、連結子会社の株式会社ビデオマーケットにおいても、2019年12月期における消費税の還付が確定したことに伴い、特別利益として「還付消費税等」 88 百万円を第1四半期に計上予定であり、さらに、2020年9月期における還付が確定したことに伴い、特別利益として「同」63百万円等を第2四半期に計上予定であることに伴い、第2四半期(中間期)連結業績予想の親会社株主に帰属する中間純利益および通期連結業績予想の親会社株主に帰属する当期純利益について、それぞれ上方修正します。なお、上記 に記載した計上予定金額は概算であり、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しております。 実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。今後、見通しと連結業績予想との間に乖離が生じ、開示すべき事象が生じた場合には速やかに開示します。<見通しに関する留意事項>本資料における業績の見通しは、当社が本資料発表時点で入手可能な情報による判断、仮定および確信に基づくものであり、今後の国内および海外の経済情勢、事業運営における内外の状況変化、あるいは、見通しに内在する不確実な要素や潜在的リスク等、さまざまな要因により実際の業績は見通しと大きく異なる結果となり得ることがあります。なお、リスクや不確実な要素には、将来の出来事から発生する予測不可能な影響等も含まれます。
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