上昇からのスピード調整
携帯電話の販社ですが、ドコモショップからは撤退しました。携帯端末向けゲームの配信や、人材派遣も行っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-22.0%減益、最終利益が-22.9%減益となっています。
株価は7月24日高値1878円から7月31日安値1625円まで下げたあと、8月2日高値1846円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-22.0%減益、最終利益が-22.9%減益となっています。
株価は7月24日高値1878円から7月31日安値1625円まで下げたあと、8月2日高値1846円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。